カヲル君は人気なんですね
★★★★☆
8巻までとレビューの件数がぜんぜん違いますね(笑)。やはり、エヴァはカヲル君無しにはありえないストーリーなんですね。
アスカの精神崩壊からカヲルの出現とレイの侵食の危機までを収めた巻。
この巻はアニメとは相当違いますね。アニメでは今ひとつよくわからなかったカヲルについて、ていねいなストーリーが用意されている。
時計の針は元に戻らない
★★★★★
アニメ版と違った展開、及び、渚カヲルの性格の差異。
アニメでは超然とした存在であったが、漫画版では「残酷な子供(天使)」といった印象を受ける。
使徒との戦闘シーンも、カヲルファンには必見であろう。
カヲルの巻?
★★★★★
この巻で渚カヲル君が登場します。
アニメでは1話かぎりの登場で、それゆえにインパクトも相当強かったですが
漫画の方ではもっと色んな会話やシーンが丁寧に描かれているので、カヲルファンとしては嬉しい限りです。
ただアニメの方とはカヲルの性格やシンジとの関係が若干?異なります。
それはそれで、違いを楽しめる要素になっていると思います。
漫画のカヲルはセリフや表情がアニメより人間的な感じがして、個人的にはこちらの方が好みでした。
キタキタキタ―!!カヲル君登場フォ―!
★★★★★
カヲル君、女子トイレに侵入し、アスカに「変態」といわれる!カヲルとアスカの相性最悪最低フォ―!
シンジにも異常接近し嫌われる!
カヲル君の登場によってこの話のテンションは一気に上がる!人間に嫌われまくりのカヲル君!弐号機で使徒と戦うところも最高!(使徒が使徒と戦っている!)とにかく爆笑の連続!
アスカ萌え
★★★★★
アスカの過去の描写が申し分ない。
もうとにかく最高にいいですよ!アスカに逢って抱きしめたく
なる巻です。アスカ好きには特にお勧めですよ。