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ベルセルク (28) (Jets comics)

価格: ¥626
カテゴリ: コミック
ブランド: 白泉社
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閑話休題? ★★★★★
~脇役たちのやり取りなど細かいところを描いて頂いて満足で、
今回も細かすぎるとは思わなかった。
ここまで緻密な世界を魅せつづける物語にスカスカの部分なんて出来るものだろうか。
リアルタイムで読むと出る不満は最終巻出てからまとめて読めば出ないかも・・
とにかく、増える脇役たちにしっかりと意味を持たすことが出来ているか?なんて、
この物~~語が終わってしまってから判断すれば良いのか・・。
終わったら・・きっと寂しいから・・・間延びしても長く続けてほしいと考えるのはダメでしょうか。
名作台無しにしてほしくないし・・・うーーん。~
もうつまらん ★☆☆☆☆
昔は、どくとくのどす黒いハングリーさを持ってたけど、最近はそれが抜けてリアリティーのある作画だけ残ったって感じ、一般人の思考に近くなって、面白みがない、多分作者の性格が丸くなったのだろうけど、もうつまらん。
結局は・・・。 ★★★★★
この物語は、周囲を含めた自己との葛藤がテーマなのだと思う。もちろん都合の良い展開もあるのは、どういった作品であれ逃れられないところだが、展開が遅いといっていらだつのは、作品に対する真摯な丁寧さ(情熱と言い換えてもいい)を抱いている作者にやや不親切ではないだろうか(期待の裏返しかもしれないが)。
ガッツの内面は、自己中心野郎から脱皮して、徐々に大人の男にふさわしい貫禄、強さを帯びてきたものの、狂戦士の鎧は、ガッツの成長の跡など微塵も感じさせないほど危険極まりない。だが、ガッツはキャスカを殺しかけた時といい、常に外部の敵のみならず、内なる敵とのせめぎあいを繰り返してきた。この鎧を身につけたから、急に始まったことではない。しかし、味方全員さえ殺しかねないという、より危険性が増してきた以上、さらなる心の強靭さを必要とされている。下手な外の敵よりも、己の内なる敵のほうがはるかにやっかいだという古めかしくも、誰にとっても重いテーマを十分に描き尽くす筆者に、私は絶えず拍手を送っている。
おもしろかったです ★★★★★
今回もマンガというより劇画の域です。表現のレベルは高いです。この年齢にして、継続的に読んでいる唯一のマンガになっています。これまで並行して進んでいたグリフィスとガッツの話しが、少しづつ近づいていきます。ただ、余談的の部分が増えてきましたね。グリフィスと戦わせてしまうと、話しが終わってしまうので、紆余曲折を表現せざるを得ないのだろうと思います。この調子でいくと、完結まで何年かかるのか・・・。もはやこれは火の鳥と同様、著者のライフワークになっているように思います。あと10年ぐらい付き合う覚悟で読んでいます。
とっととゴッドハンド倒せよ!! ★☆☆☆☆
いつまでグタグタやってれば気が済むんだろうか?
最初のような引き込まれる様な展開も無く、売りであるグロい恐怖感も
いつのまにか無くなって、ただのファンタージー物に成り下がった感が
否めません。
道草のし過ぎで本筋が一向に進まないのも不満です。