アシハナ君… キミは「プロ」ではないのかい?
カネを貰えば暗殺を請け負うのではないのかい?
何故逃げる?
前金貰ったのに何故逃げる?
その後キチンと闘うんだけれども「プロ」としての自覚が吹っ飛んだアシハナに凄まじい嫌悪感を抱いた
あともう一つ
何故プルチネルラじゃないの?
この前 「誰だか知らねえが、味な事しやがる。 ありゃあたしの人形だ」 とか言っといて
何故グリモルディ?
あの決戦の時、2つ共レーザーで壊れたんなら
プルチネルラ作れよ
以前にマサルから仕事を受けた時「これぞ男の華」といった雰囲気があったのに
今じゃただのヘタレ。
キング・オブ・ヘタレだ!
ヤムチャ以外だ!!
ヘタレ化したアシハナ君のせいでジョージの感動がもう台無し!!
もうアシハナはトイレで札束でも舐めてろ!
ここまでアシハナをヘタレ化させた作者は一体何を考えてんだろう…

この巻は，鳴海達がメインとなっている．
最初に鳴海に私（達）が出会ったころのあの笑顔の印象なんて驚くほどなくなってきている・・．

それほど，鳴海をとりまく環境はつらいんだというのが絵からも感じ取れるから凄い．

そして，この作品に出てくる科学者を見るとうしおととらの科学者たちを思い出す．
強い科学者たちだなと．

ハッピーエンドにはならないであろうことを分かっていながらも，誰も苦しまないで欲しいと思いながら読んでいる．
しかし，また1人鳴海のそばから人が消えていく．

この作品の最期は本当に，救われるのか・・と思いつつも何故か魅了され読み続けている．

ゾハナ病を唯一治すことができる「ハリー」を敵から守るため
依然訪れたゾハナ病に感染した子供たちがいる施設へかとうなるみたちは向かうがすでに敵に攻撃されていて施設を守る軍隊の半数は敵に喰われて敵の目が子供たちへ向けられたとき「やばい子供が!!」ってところに鳴海が現れてザコ敵を一掃子供たちとナース＆軍隊を守るが新たに増援を送り込む敵に対し各ポイントでまちぶせジョージは子供たち敵から守る役をやった過去の過ちのせいで子供たちから怖がられているのをさりげなくピアノを弾くジョージ子供たちの受けもよくをしてたら自分と瓜二つの力を持った敵がジョージの前に現る旧式のジョージ新しいしろがねＯの敵あのジョージが子供たちを守るために敵と相打ちとなる