こぐまちゃんのコメントのシニカルさに、大人まで笑える。
★★★★★
はっきりした色使いがすてきな、わかやまけんさんのシリーズ。いろいろな動物とその食べ物が紹介され、子どもの大好きな「うんち」も二回でてきてお気に入りです。
それにしても「ぞうさんおべんじょないの」などのコメントには、大人の方が爆笑。わかやまけんさんの本は本当に楽しくてきれいで、子どもの美的センスもきたえてくれそうです。
ゆびさしができるようになりました
★★★★★
ママが子どもだった頃に大好きだった絵本で、ゆきちゃんも大好きです。「ぞうさんっ」「きりんさんっ」ゆびさしができるようになりました。1980年発行
娘が暗記しています
★★★★★
初めてのこぐまちゃん絵本ですが、うちにたくさんある絵本のなかで一番気に入っています。毎日のように読まされています。最近では、台詞をすっかり覚えてページをめくると2歳半の娘が自分で読んでいます。たまに省略すると台詞を直されたり(笑)馴染みやすい絵とキャラクター、こぐまちゃんがしろくまちゃんを誘ってどうぶつえんに行って感想をいいながらお弁当を食べるというストーリー性もとてもいいです。
はじめての絵本
★★★★★
うちの子供たちは二人とも、こぐまちゃんシリーズが大好き。こぐまちゃんがしろくまちゃんを誘ったり、お母さんとお父さんと一緒に行くとか、お弁当を食べるとか、まさに自分達も行くかのようわくわくしています。子供達にもなんの動物がみたい?と聞くとはりきって答えます。絵もシンプルでコントラストがはっきりしているので、赤ちゃんの時から、絵をじっとみつけて観察してました。
いろんな動物がかわいいですよ
★★★★★
一歳八ヶ月の娘はこの絵本で動物に興味をもったみたいで絵本を読んであげるととても喜びます。わかりやすい絵なので動物の名前を覚えやすいと思いました。おすすめです
ポラ~ノのひろば
★★★★★
ママが子どもだった頃に大好きだった絵本で、ゆきちゃんも大好きです。「ぞうさんっ」「きりんさんっ」ゆびさしができるようになりました。1980年発行
ふわふわshop
★★★★★
こぐまちゃんの言葉は『子どもの世界』の魅力でいっぱい。
ひなた堂
★★★★★
息子はこの本がずっと大好きです。黄色い表紙が目立つからかすぐにこの本を持ってきます。
こぐまちゃんとしろくまちゃんが動物園に行きます。
いろいろな動物の特徴がわかりやすい絵本です。
色使いがはっきりしていて赤ちゃんの目にもとまりやすいんだと思います。
移動図書列車
★★★★☆
この絵本を見た後に、息子を動物園へ連れて行ったら、載っていた動物をじーっと見ていました。興味を持つ、観察する、同じだった、ちがっていたという感想を言う、という行為は、お勉強の基礎だと思います。
熊光堂
★★★☆☆
<1歳半から>人気のこぐまちゃんシリーズです。その中でもこれは、動物園に行く話なので、おすすめです。子どもの口調で書かれた文体はほほえましいです。カラフルな絵もとてもキュート。
四年生は本の虫
★★★★★
こぐまちゃんはしろくまちゃんと一緒に動物園に行きます。水を飲むきりんやうんちをとばすかば、魚を飲みこむぺんぎんなど動きのある動物たちが楽しいです。
MOON☆書店
★★★★☆
いろんなどうぶつを見た、こぐまちゃんとしろくまちゃんの素直な感想が、なんとも言えません。一緒におべんとう食べて、満たされましょう。
かこねのおすすめ絵本
★★★☆☆
このシリーズはわたしから見ればとてもかわいくて好きなんですが、Shakiはいまひとつです。動物がデフォルメされすぎてるせいかなぁ。(3歳)
★へんくつ堂★
★★★★☆
こぐまちゃんえほん第1集セットの中の1冊です。こぐまちゃんは大好きな動物に会いにいきます。我が家では、去年の夏以来動物園に行ってません。今年もみんなで行こうと思っています。チビ助は近づいてきたヤギにビックリして震えて泣いていました。今年は大丈夫かな?
たまま絵本館
★★★★★
こぐまちゃんとしろくまちゃんが動物園に行く絵本。動物の特徴がよく描かれていて、うちの子はこれで動物も覚えたし、動物好きになりました。
匣屋堂
★★★★★
こぐまちゃんシリーズ。こぐまちゃんが家族としろくまちゃんと一緒に動物園に行くお話です。動物の表現が個性的でとても楽しいです。かばのうんちが一番楽しいです。見ていると動物園に行きたくなる絵本です。
かえる本舗
★★★★☆
こぐまちゃんとしろくまちゃんは、動物園へ。キリン・ゾウ・ペンギン・・・・・・。たくさんの動物が出てきますよ。
パンダ堂本店
★★★☆☆
かばさんのうんちはすごい!
Book Cafe
★★★★☆
これを読んでから動物園に行くとかばの前から動いてくれないかも?
でもなぜかうちの子はありくいの前から動きませんでした。
こぐま社書店
★★★★★
かばがしっぽをぴっぴっ、らくだが口をもぐもぐ…何をしているのかな。動物の特長をこぐまちゃんの驚きの言葉とともに描きます。
えほん・えほん・えほん
★★★★☆
動物園にいったこぐまちゃん。いろんな動物と出会います。わかりやすくはっきりとした絵。かばがうんちをぴぴぴっと飛ばすあたりが、子どもにはうけるみたい。
はひふへほんや
★★★★☆
どうぶつのとらえ方がすごく楽しい本です。子どもの心にもぴたっとくるんじゃないかなぁ。
かわらの玉手箱
★★★★☆
日本のブルーナ的色彩の絵本といえば、これでしょう。とっても単純な線で描かれた絵なのに、鮮やかでインパクトがあり、動きすら感じられます。実際動物園に行ったときも子供と「かばさんのうんち~絵本と一緒~」ってやってました。同シリーズの「しろくまちゃんのホットケーキ」も圧巻です。
親の本棚・子供の本棚
★★★★☆
動物が好きなので、先日買ってやりました。いろんな動物が出てきて楽しいのですが、全部の動物を「ワンワン!」と呼んでいます。キリンも「ワンワン!」、ネコも「ワンワン!」、父親の僕も「ワンワン!」と言われます。まあ、嬉しそうだからいいか…
ブックハウス来夢(ライム)
★★★★☆
「こぐまちゃん」シリーズの一冊。他にも「こぐまちゃんのほっとけーき」とか「こぐまちゃんのみずあそび」なども大好き。
子どもの心をとらえる絵本
★★★★★
単純な絵なのに、子供が大好きな「こぐまちゃんシリーズ」。
たくさんの動物が出てきて、とても楽しそう。
毎晩せがまれて、読んでいます。