森ガールとかの原型?
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田舎の山奥でおとぎの国のような花畑のあるお家で暮らしているターシャおばあちゃんのお部屋公開本。
本書より引用>
コケのはやし方
友達から苔のはやし方を教わったの。ヨーグル1、バターミルク1、ビール2の割合で混ぜ合わせ苔をはやしたい鉢に塗り、
水辺の木陰に1ヶ月も放置すれば、緑色に苔むした、味わいある植木鉢になるらしいわ
引用終わり
本人はやってみたのかどうか良くわからないけど気になるレシピです。
というようなのがちりばめられている素的なビジュアルブックです。
個人的には非常に気に入りました。
ターシャの心は永遠に
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先日 ターシャが神様におぼしめされたとの新聞記事を読み、とてもショックでした。
彼女の笑顔、行き方、言葉がとてもあたたかく、自然だったので ターシャの命が永遠であるといつの間にか思いこんでいたからです。
これからは 彼女の残したこれらのものを大事にし
私たちの心や日々の中で育んでいきたいものです。
ターシャさん、大好きです。
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ターシャさんの家、暮らしは素晴らしいです。
いつもはだしで生活なさっているのもすごいです。
この本の写真は、どれも温かく、美しく、心に響いてくるものばかりでした。
でもターシャさんの目線はいつも下向きか横向きで、こちらを向いていらっしゃる写真は一枚もないのです。それがかえって、現実離れしたターシャさんを象徴していると思いました。
ところどころに、ターシャさん自筆の絵が載っていて、とてもうれしかったです。
心が癒されます。
ターシャさんの使っているものは、どれも古くアンティークのものばかりですが、私はこれらが大好きです。
暖かい光を放つカンテラやランプも素敵です。
この本も、私の大切なたからものです。
創造の家
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好き嫌いや財産の有無に関わらず
恐らく他人には絶対にマネの出来ない生活です。
物の全てがターシャの人生ようです。
ここまで創造的なチカラを持っているターシャから
まるでマザーテレサのような愛を感じました。
心を広げたい時にお勧めの一冊です。
住居は美意識とこだわりですね
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「ターシャの庭」にはまり、
本作も購入しました。
ガーデニング好きの私は、
どっちかというと屋敷に関心はありませんでした。
アーリーアメリカンで統一された室内は、
生活感と美意識が匂いたつような造作になっていて、
「我が家がこうだったら」とつくづく思いました。
誰かの美意識によって、
きちんと構成された空間は、
こんなにきれいで安心させるんだと思いました。
ページを繰るたび、
住居は作る人、住む人のこだわりでいかようにもなるのだと実感しました。
自分にも、もそういったこだわりは参考になるかあと・・・。
蛇足ですが、
アーリーアメリカンスタイルって、
意外に機能的な生活を志向していることが、
よく分かりました。