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舞-乙HiME Zwei スペシャルパッケージ 4 (最終巻) [DVD]

価格: ¥7,140
カテゴリ: DVD
ブランド: バンダイビジュアル
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   夢を追い求め続ける美少女たちの活躍を描いたSF王朝グランド乙女チック大河アニメ『舞‐乙HiME』のその後を描いたOVAシリーズ第4弾最終話。第四幕「つながるゆめ」収録。マシロ(ゆかな)に保護されながらも、自分が何も出来ないことに悩むニナ(小清水亜美)。一方、各国の惑星殲滅兵器が復活し、マイスターオトメたちが応戦。アリカ(菊地美香)も真祖との戦いに成す術もなく、惑星エアルに最大の危機が……。前3話までの流れからすると、いきなり終わってしまったかのような唐突感もあり、もう少し長く続けてもいいストーリーだったようにも思えるが、それはそれとして、クライマックスとして大いに盛り上がることはできる。ここでは当然ながらアリカとマシロの絆がメインとなるが、ニナの心情がきちんと描かれているのがいい。予告にもあった新章にも期待したいところだ。(増當竜也)
勢いは劇場版、締め方は打ち切り程度 ★★★☆☆
第4幕「つながるゆめ」(終)★★★☆☆6/10点
 世界の危機を回避するための乙女一大決戦の燃え要素と
 ビームと大技が乱れ飛ぶ戦闘場面の巨大感、勢いの凄さには高揚するものの、
 やはりエピローグもそこそこに終わってしまったのは実にもったいない。
 ニナの贖罪、二人の絆の回復に焦点を絞ってなんとかまとめたものの、
 どうせなら劇場版相当の80分ぐらいの長丁場でじっくり描いて欲しかったです。
 
 全4話しかないOVAという媒体、TV版の続編という大人の事情の制約に
 翻弄されたようにも感じられました。本編でがっつりキメて、お金を払ってでも
 買いたいと思わせてこそのオリシナル・ビデオ・アニメではないでしょうか。
 よくある妙な特典とか小手先の誤魔化しは不要です。
 真の醍醐味は作品への真剣さですよ
締めとなる ★★★☆☆
アリカ乙HiMEシリーズの締めとなる最終巻。
サービスなのか何なのか、意味もなく舞-HiMEキャラがいくつか登場。
が、しかし、謎解きらしきものも見られず、すっきりしない終わりになってしまった。隕石の正体は一体なんだったのか。
グッドフィナーレ!! ★★★★★
賛否両論あるようですが私は純粋に楽しめました。

ニナの新ローブ姿、カグツチの登場と舞衣との戦い、
巨大化フミ、マシロのチャイルド(?)の発現、マーヤの戦闘シーン、
そして舞-乙HiME第1話へとつながるリボンちゃんのラスト!
ファンサービス充分でしょう!

まあ確かに詰め込みすぎの感はありますし、説明不足や無理な展開は否めません。
また値段やボリュームには文句言いたくはなります。

ただ30分×4回でここまでやれればお見事です!
作り手の作品への愛情やこだわりも感じられます!
そして次回作の舞-乙HiMEシフル!期待を裏切らないで下さいね〜!!

『打ち切り?』と思った。 ★☆☆☆☆
定価で買った友人が可哀想でした。

あまりにも唐突な展開に『え?コレで終わりなの?』と思いました。
もっと話の展開においてはもっと段階を踏むべきでしたし、伏線の回収ももう少し真面目にやるべきです。戦闘シーンも詰め込みすぎで燃える暇がなかったです。
新しい舞himeシリーズ始める前に、もっと真面目にもう一話作るべきだったと思います。
がっかりな内容 ★★☆☆☆
下で書いておられる方もいますが、3巻まで撒かれた伏線みたいなものが何も回収されてない気がします
明らかになったのは謎の敵ユナの素性程度で、アリカとニナがこの強敵に何故勝てたのかの盛り上げや雰囲気作りもありません
TVラストのように真の力に目覚めたアリカとかアカツキの太刀の威力のような説得力を持たせるポイントが無いのです
また廃墟となった風華学園やカグツチ、なぜ今ユナが飛来したのかミコトはどうして眠ったのかなどの思わせぶりな演出が放り投げっぱなしです
ストーリー全体も細かいところに荒さが目立ち(例えばユナの石化光線はナノマシンに作用するという説明ですが、ミユや樹木なども石化してるなどの矛盾)
TV版の勢いやキレが見られないのは残念です
TVのファンに対するボーナストラック的な話であり、“舞乙HiME”の新章としては物足りない思いです