夢を追い求め続ける美少女たちの活躍を描いたSF王朝グランド乙女チック大河アニメ『舞‐乙HiME』のその後を描いたOVAシリーズ第3弾。第3幕「縞の舞/乙女の迷宮」を収録。バスジャック事件の後、外出禁止の処分を喰らい、行方不明のマシロ(ゆかな)を探しに行くこともできず焦るアリカ(菊地美香)。その頃、ニナ(小清水亜美)とナオ(南里侑香)は前時代の遺跡を調査。いくつものトラップを乗り越えて、彼女らがその中枢で遭遇したものは…。前半は温泉水着サービス・ショット多数で観る者を緩ませつつ、後半は迷宮内のバトルで一気に眼を覚まさせる仕掛け。今回の主役はニナとナオだが、中盤でのふたりのかけあいも、ふとほのぼのさせる。ただ、肝心のストーリーそのものがなかなか進展していないように思えるのはじれったいところ。それでも次巻が最終回というのだから、一体どんな急転直下の展開を見せるのか期待したいところ。(増當竜也)
胸騒ぎ、ムネ騒ぎ
★★☆☆☆
第3幕「縞の舞/乙女の迷宮」★★☆☆☆4/10点
ニナのお話に絞らず、全体的に次回への布石程度で
終わってしまい見所があまり無いのが残念。
OVA作品らしいお色気要素の加味した入浴場面はなかなかでしたが、
子供のお遊び程度で終わってしまったのも実に惜しい(?)
会議の合間に見せる学園長の疲労の色合いが一番大人っぽく感じたのは皮肉かも。
残り1話で展開が急転しすぎるのはやむえない所でしょうか。
前巻のノリ良さが際立っていただけに物足りなさは否めませんでした
メインのお話は進んでないように思えます
★★★★☆
ファンサービスは多くポロリもある
色んなキャラが出てきてますが同時に石化されるキャラもちらほら
メインの展開がピンとこない状態です
次でラストらしいけどこれでうまくまとめれたら凄いです
ファンサービスの巻
★★☆☆☆
舞-乙HiME のその後を描いたOVAで、
ファンのための作品という印象です。
下にあるように、ファンサービスのシーンと
謎の敵の手がかりを探す巻でした。
30分ぐらいの収録時間のせいか、おかしな事があります。
離れていたアカネさんの水着は、いつはがされたのかという怪です。
アオイさんとチエさんは無事なのに・・・。
ショートストーリーだから、その上に駆け足で進んで
私にはあんまりおもしろくなかったです。
ナオ大暴れ&オトメ達の水着 の巻
★★★★☆
全4話の第3話目。
今回はナオとニナが極寒の遺跡で謎の敵とバトルし、
アリカや各国のオトメ達がお風呂で水着のファンサービスをするお話し。
TVシリーズではラストにちょこっとしか見れず消化不良だったナオの
マイスターローブ姿が楽しめます。
さすがにバトルシーンは迫力がありスピード感にあふれ格好いい!それにナオ強っ!!
オトメの水着サービスシーンではアインお姉さまの意外な一面が描かれます。
ファンが増えそうですね(笑)。
しかしあそこまで露出させるのはOVAならではですね。賛否両論ありそうですが・・・。
ロザリー胸でかっ!!
ラストの第4巻はできるだけ多くのオトメの活躍がみたいです。
特に第1巻で速攻石にされてしまったシズルお姉さまとか、ミスマリアやミユ。
TVシリーズで出番が少なかったマーヤやロザリー。
ニナのマイスターローブはさすがに無いでしょうか・・・。
とにかく期待してます。(さらなる続編も!)
ナオ先輩大活躍!
★★★★★
Zweiもあと1巻を残すのみとなりました。
あと1巻でどう完結させるのか気になりますが、とりあえず3巻!
ジャケ通りにナオとニナが大活躍。
2人で遺跡探索しながらアルタイ組であり、元お姉さま&元お部屋係りとしてなかなか心を許している2人なので面白いコンビです。
そして何より、ナオのアニメでの変身シーン初公開!
予想はしていましたが、もうセクシーさ抜群でした。
思わず巻き戻して見直してしまったほど(笑)
そしてアリカ達各国マイスターによる上半身裸祭やら。
OVAならではの露出等ファンサービスもたっぷり?
今回ローブ姿&戦闘シーンが見れるのはナオのみですが、その内容が濃いので問題無し。
最後らへんのニナを包んだ光の色とかニナの見つけた物とか気になる事も増えましたが、ぶっちゃけ、2巻と3巻の主題歌間違えたのでは?
と思うほど明るいマシロの歌が気になったり。
謎の生命体の名前も説明書(?)で明らかになったところで、最終巻楽しみにしてます!