インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

めぞん一刻 (9) (小学館文庫)

価格: ¥648
カテゴリ: 文庫
ブランド: 小学館
Amazon.co.jpで確認
このあたりからが一番いい ★★★★★
うる星とからんまとかはドタバタしすぎですがめぞんは本当によかった
アニメも絵が可愛くて原作のイメージが壊れなくて母親と一緒に楽しんで見ていました。当時まだ10代でしたがずっと年上の世代の人と一緒に楽しめるアニメでした。
一刻館の住人は酒飲んでばかりで変わり者だけど意外といい人♪
酔って踊ってばかりだけど時には見守ってくれるような一之瀬さん
露出がすごいけど女として響子さんにアドバイスする朱美さん
四谷さんは謎の人ですが(笑)

途中まではアクシデントが多くドタバタばかりでなかなか結ばれない二人にイラついたこともありました
そのじれったさがいいんでしょうけどね♪
最近のすぐにエッチしてしまうような少女漫画や携帯小説しか知らないような中高生に読ませたいです。

途中まではドタバタや笑いが多かったけどラスト近くになるとドラマティックで泣けるし最高でした…
意地悪な感じの朱美さんが実は二人のキューピッドのように思えました。
三鷹さんやこずえちゃんやいぶきちゃんもみんな愛しく思えます
三鷹さんが五代くんを励ますシーンや五代くんとこずえちゃんがお別れするシーンなどみんなよかった…
高橋留美子が贈る伝説のラブコメディー ★★★★★
 この作品は、小学館が発行している『ビッ
グコミックスピリッツ』で連載された伝説の
ラブコメディーです。一刻館というアパート
を舞台に繰り広げられるドラマは、読者に感
動と笑いを与えてくれます。
 この第9巻では、三鷹瞬が最後の大反撃を
してくる話が中心となっています。
 この作品のおすすめは、三鷹と三鷹の愛犬
のマッケンローとの間に起きた出来事です。
特に、この話の最後の一コマが面白いです。
幸せな気分になりました。 ★★★★★
子供の頃に「めぞん一刻」をテレビで見たときとは、イメージが全然違いました。
「うる星やつら」や「らんま1/2」はギャグが濃いめで、ちょっと現実離れしたところがありますが、「めぞん一刻」は結構現実的な部分の多いマンガだと思います。

一刻館の住人はかなり変わり者揃いで、変人が多いですが、他人のことには無関心な現実で生きている私にはちょっとうらやましい感じでした。
響子さんの正直でちょっと打算的な女心にも共感できるし、五代くんの必死も頑張りもすごく応援したくなります。
浪人→学生→就職浪人→社会人とだんだん成長していく五代君。

「惣一郎さん」のこともだんだんと思い出として考えられるようになり、自分の気持ちに正直になってきた響子さん。
最後の方はハラハラす!る部分もあり、笑える部分もあり、感動する部分もありで、ラストは素直に「いいなぁ。」と思える話でした。
とてもおすすめです。

恋の大乱闘? ★★★★★
女子高生八神いぶきは、五代の家に行ってみる。
変な住人にも驚くが、最も驚いたのは、管理人の響子さんだった。
管理人なのに五代の洗濯をする。ご飯も作ってくれる。
乙女の敏感さは、すぐに解明する。
「管理人さん。貴方、五代さんのこと、好きなんでしょ!」
イエスともノーとも答えない響子さん。
そこに現れる七尾こずえちゃん。
恋の大乱戦です。
やっぱりいいねぇ ★★★★★
やはりめぞん一刻はいいです。男性が読んで何も抵抗のない、数少ない感動する恋愛のマンガでしょう。その中でもこの物語の起承転結の中で一番面白い転から結の部分を描いています。めぞんが好きなひとには一番面白い巻ではないでしょうか。