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The Voyage of the Dawn Treader (Chronicles of Narnia)

価格: ¥978
カテゴリ: マスマーケット
ブランド: HarperCollins
Amazon.co.jpで確認
挿し絵は収録されていません ★☆☆☆☆
 この版には、挿し絵が一切収録されていません。サイズはA5版で持ちやすく、文字も小さすぎず、
読みやすいのですが、挿し絵が収録されていません。
 この出版社でも他の版には挿し絵がありますが(全部を確かめたわけではありません)、なぜか
この表紙の版には収録されていません。
 ナルニア国を画いた挿し絵に関心がある方は、この出版社の別の版になさることをお勧めします。

 挿し絵が収録されてないということを強調するためにあえて評価は星一つにしました。
夢に溢れる冒険航海記 ★★★★★
 EdmondとLucyそしていとこのEustaceが壁に掛かっていた航海中の船の絵に取り込まれるところから冒険は始まる。その船はナルシア国の王となっていたCaspianが前王の時代に追い出されて東の海へ旅立った父の家臣達を探しに行くDawn Treader号だった。彼らは航海の途中で次々と不思議な場面に出会わす。奴隷商人に捕まったり、夢が現実になる島、その水に触れると金になってしまう島、Eustaceがドラゴンになってしまった島など。それぞれの話が夢に溢れていてとても楽しめます。この世界の終わりの終わりを目指した最後の航海で目的の地についたところで子羊があらわれますが、それはアスランでした。彼の言葉は非常に含意に満ちており、物語の今後の進展を示唆しているようです。
おとぎばなしみたい ★★★★★
前の本の レビューで言った事で、 この本も 宗教の 寓話でも、 Dawn Treaderが もっと 明るい感じで、 おとうぎばなしみたいな はなしですので、 とても 楽しかった。 Humourも 良く つかって、 面白かったです。  Edmundと Lucyと、 ちょっといやないとこ、Eustaceが 絵の中に すいこんで 前の本の Caspian と共に、 むかしの けらいたちを さがします。 ふねにのって、Gulliver みたいに 色々な しまにとまったり、 (たとえば、 ドラゴンと宝物のある島、夢を かなう島)世界の 終わる場所までに いきます。  すばらしい イマジネーション!、
Fairytale meets Jonathan Swift ★★★★★
Edmund and Lucy, the two younger Pevensies from the Lion, Witch and Wardrobe fame, are forced to spend their summer with an unpleasantly "perfect" child of a cousin. What else could he be with a name like Eustace? (Do not worry, though, he gets his comeuppance in the land of the dragons.) Fortunately, they discover a marvelous painting of a Narnian ship in Lucy`s room, and all three are sucked in to a voyage to the ends of the earth. As an adult, I found the theological stuff at the end rather heavy-handed, but most children will be more into the story.
They will help Caspian, now King, to search for his loyal followers whom his Uncle had banished during his reign. The journey takes them to amazing places, including one reminiscent of Gulliver`s Travels, as well as the island where dreams come true. Like a fairytale, but with protagonists more like you and me.