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ダイイング・アイ

価格: ¥1,728
カテゴリ: 単行本
ブランド: 光文社
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不思議な作品 ★★★☆☆
まあ、面白いといえば、面白い。
決してつまらなかったとは思わないけれど
どうも東野作品っぽくないような、不思議な作品でした。
こういうホラーテイストな話も書くのですね。
若干貴志祐介さんっぽい感じの作品かな?

ただ、瑠璃子の行動がどうにも理解不能。
特に、慎介との間に子を宿したかった云々の箇所は
何度読んでも理解出来ませんでした。
一体何がしたかったんだ!瑠璃子!
中途半端 ★★★☆☆
この作品はミステリーなのか、ホラーなのか。
全体的にはミステリー仕立てか。
誰もが少しずつ嘘をつき、誰かを陥れようとしている。
中盤の、謎が謎を呼ぶ展開は読んでいてとても面白いのだが、結末がいまいち。
なんだか予想できるし、肝心なところ―瑠璃子について―などは書かれていない。

描かれていないからこそ、ホラーなのか。
しかし描かれていないからこそ、ミステリーとしては物足りない。
なんだかホラーとしてもミステリーとしても中途半端な感じ。

作者がこの作品を通して、何をしたかったかがいまいちよくわからなかった。
まあまあ、面白かったです! ★★★☆☆
欠かさず読んでいる東野 圭吾の長編小説

東野 圭吾作品の一番の長所は読みやすさかなぁ〜
途中で止める事が出来ず先が気になって、短時間で集中して読む事が出来た。

導入部分で、ん?ホラー?かなと思いきや、推理小説の要素もふんだんにあり最後の結末までドキドキ…

ラストには思わずゾッ…とさせられた
びっくり ★☆☆☆☆
するくらいつまらなかった。
設定に無理がありすぎで真実味もないし
結局何を言いたいのかわからない。
伝わるものも皆無。

話題性ということで東野作品は容疑者Xに続き2冊目だったが
二度と彼の作品は読まないと思う。
これほどつまらない作品を世に出して支持されているのが不思議。
あまりにびっくりしたので思わずレビューしてしまった。
マネキンって怖いですね ★★★★★
読んだ後、しばらくの間マネキンが見られなくなりました。
思わずぞっとするような展開と続きが知りたくて知りたくて
一気に読んでしまいました。東野圭吾のこの展開が好きです。