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Mine Till Midnight (Hathaway)

価格: ¥663
カテゴリ: マスマーケット
ブランド: St Martins Mass Market Paper
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Overall, a very fun read ★★★★☆
Overall, a very fun read, but a few loose ends. I suppose the matter of the matching tattos that remained unresolved is a teaser for the next book, sister Win's story. But as I read this book, I expected something to come of Cam's Irish father, but was also left hanging on that score. Great sex, as always, but Cam and Amelia's relationship doesn't seem to be based upon much beyond lust. Make no mistake, the relationship is HOT, and I very much enjoyed the ride, but I ended up feeling like it really wasn't based on much. If you missed reading Tino Georgiou's masterful novel--The Fates, I'd highly recommend reading it. Truly an enjoyable read.
尽くしてます... ★★★★☆
壁の花シリーズのキャムの登場です。ヒロインが、自堕落になった兄を探してJenner'sに来るころから、二人が出会います。
兄と三人の妹の面倒を見ながら必死にあがくヒロインに惹かれながらも、自分が半分ロマであるため、一歩ひいているキャムですが、一旦開き直ってヒロインにせまって行く姿にはドキドキさせられます。なだめ、すかし、甘やかせ、そして尽くしてます..
途中、ウェストクリフやセントヴィンセント、エヴィなども顔を出し、いい味を出していて、これもまた嬉しい限りです。
それにしても、徐々に素直になっていくとはいえ、頑固なヒロインにはちょっとイライラさせられます。キャムびいきということは差し引いても、星4つ。
これまでの壁の花シリーズとは打ってかわって、ヒロインの兄の話など、全体に暗い影がさしていて、目新しい感じです。ヒロインの妹と、兄弟のように育ったロマの話、そしてキャムの出自など、これからも話が広がっていきそうなので、今後に期待です。