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やっておきたい英語長文500 (河合塾SERIES)

価格: ¥930
カテゴリ: 単行本
ブランド: 河合出版
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さすが河合出版 ★★★★★
非常に詳しい解説で、解説をみても分からないという事にはまずならないです。
ただ、ちょっと難易度が高めで、長文が得意でない人(センターの6問目がよめたりよめなかったり波がある人など)は500はしんどいです。
解説が詳しいため、解説を読めば分かると思いますし、単語を覚えて、熟語をチェックして、、、というだけで力はつくと思いますが、300からやった方が賢明です。
時間があまりとれないと思っていきなり500に行くのは少し危険かもしれません。
長文読解にはこれ ★★★★★
文章が良問。すなわち使われている単語や熟語、文法や構文が頻出ということです。すなわち設問以外の英文にもきちんと目を通し、分からないものがあったら一つ一つ覚えた方が良いでしょう。これを完璧にし、後は志望校の過去問を研究すればMarchレベルなら問題なく読めると思います。
選題は秀逸,大半の国公立大学で合否を分けるレベル ★★★★☆
■語数:400〜600語

■難易度:標準〜やや難
 ※標準以上の国公立大学の入試レベルに対応,一部の旧帝国大学・外国語大学を除く

■問題数:20題

■出題例:北海道大学,神戸大学,熊本大学,立教大学など

■形式:下線部和訳,語句整序,内容説明,空所補充,内容一致など

■長所
 1)優れた選題
  問題は現行の入試傾向に即した素晴らしい選題。
  学習効果を考え,改題がなされており,設問もバラエティに富む。
  河合塾の講師の手によるものだけあって,河合塾のテキスト内容に似通っている。
 
 2)対象は標準以上の国公立大学受験者
  記述問題のウェイトが高く,主な対象層は中堅以上の国公立大学志望者ということになろう。
  大半の国公立大学の読解問題の語数は500語前後であり,
  難易度の面でも本書レベルの問題が中心となる。
  志望大学・学部にもよるが,初見で75%ほどこなせれば,英語は得点源にできる教科だと考えてよい。
  目標は初見で60%強程度か。
 
■短所
 1)不親切な構文解説
  設問解説は論理を重視したもので,必要十分量の情報を提示。
  その他,パラグラフの中でも1文ずつに割り振られた和訳,
  辞書が不要ほど丁寧な語注,本文内容の100字要約,背景説明など,至れり尽くせりに見える。
  しかし,難解な構文が1〜2行の簡潔な説明のみですまされているのが難点で,
  復習時に不全感が残るように感じられる。
  難解な構文については,板書風に図解するなどの視覚的な工夫がほしい。
  この点を克服すれば,申し分のない問題集といえよう。

■接続
 本書を消化した後は,
 志望校の過去問と照らし合わせて,
 500語前後の長文の出題が中心であれば,『1日30分の英語長文15』(河合出版)などがよいだろう。
 500語以上の長文が出題される場合は,
 姉妹編の『やっておきたい英語長文700』という選択肢もあるが,
 かなり記述問題のウェイトが高くなるので,
 私立大学の志望者はそもそも『英語長文レベル別問題集5』(東進ブックス)など,
 別の問題集で演習したほうがより効果的かつ実戦的であろう。
 なお,客観問題と記述問題を適度に含むものであれば,『長文問題のトレーニング・発展編』(Z会出版)も好著である。
量的にも、質的にも国公立・私立の記述に最適! ★★★★☆
国公立の二次試験対策で、英語の長文を出来るだけ多く読みたかったので
この本を買いました。
実際にやってみると、入試に頻出のテーマが色々載っており、
分離に偏っておらず、問題も国公立頻出の記述から、
私立頻出の選択問題まであり、幅広く大学をカバーできます。
問題のレベルは、地方の国公立から難関の一橋、同志社などの有名私立大まで
標準からハイレベルの問題まで色々あります。
この本の構成は、問題篇が別冊で解答が主体の本と切り離せます。
解答は、2ページほどですが、その後に全訳が段落ごとに掲載され、
下には、重要単語・熟語が載っています。河合塾発行なので、
全国統一模試いわゆる全統模試の解答をイメージしてもらえばいいです。
国公立などを受ける人には最適な一冊だと思います。

僕が一冊をとき終えたら時には、記述力はとてもアップしていました。
余裕があったら、一段階上の「やってみたい英語長文700」をするのもいいでしょう。
専修、立教、一橋など ★★★★★
Watch Video Here: http://www.amazon.jp/review/ROE5SY9B2H68G <タイトル>
やっておきたい英語長文500(河合出版)
<構成>
長文と解説が別冊になっている一般的な長文の問題集。
<対象>
専修、立教、一橋など。平均するとMARCH・関関同立の記述版ぐらい。MARCHぐらいの長文演習に最適。
<メリット>
シンプルでやりやすい。レイアウトもやりやすい。解説が別冊で、英文1文1文に番号がついているので訳と照らし合わせやすい。
<デメリット>
SVOCMの解説は詳しくないので、ある程度構文解釈ができるようになってからじゃないときつい。
<量>
20文
<やり方>
解く→○付けをする→(語句や設問に関して)わからなかった部分を覚える、確認する→定期的に復習し、全部訳せる、全部の問題が解ける、出てきた語句・文法事項がこたえられるようにすること。
<ペース>
1日2題で15〜20日
<突破の目安>
全部の訳ができるか、設問がこたえられるか、語句がこたえられるか。90%以上の正解率を目指す。
<一言アドバイス>
制限時間は気にしなくてよい。あくまでも理想の時間で最終的にその時間で解けるようになればいい。このぐらいが読めればMARCHの過去問にもうすぐ入れるかも。記述の問題は適当に読んでいないかの訓練になるので、自分には関係ないとおもわずに全員しっかりやろう。50%以上できれば問題なし。それ以下だともう少し簡単な参考書にすべき。
キムタツのおすすめ英語学習参考書 ★★★★☆
数をこなしていく段階に入っている受験生は700からやること。英語が得意ではない生徒は焦らず 500からやるとよい。終着点を「国立大学英語リーディング」に置いて、それまでにいくつ長文をこなせるかがポイント。