この漫画がすごい、のなんか4位くらい
★★★★★
猛烈に面白い。
主人公の破天荒さが痛快だし、作品のタイトルにあるように
弱い者が強いものに勝つ、という展開は熱くなる。
サッカーはにわかファンなのでよくわからないけど
主人公の作戦もなんかそれっぽくてかっこいい。
2巻はいいとこで引いてて、続きが気になる!
続きに期待!
★★★★☆
よしっ!これは続きそうか???(ホラだって…U-31が…あんなだったから…)
王子の飄々としたキャラが好きです。
周りの選手を「犬」と言い切ってしまう、そしてそれが許されるキャラなのがスゲー。
そして、その王子に一目置かれる(ようになるだろう)タッツミーの今後に超、期待です。
おもしろくなってきました。
やっぱサッカーは、Jデショ。
求むこんな監督(^^)
★★★★★
今回は春季キャンプ+プレシーズンマッチの前半までを収録。
達海監督は今回も未だチームをかき混ぜながら選手の力をチェック
すると共に、どたばたの練習・試合の中から少しずつチーム力を
底上げしていく様がみれて非常に面白い。
ただ、練習⇒プレシーズンマッチまでの流れが速すぎたのが少し
残念。もう少し丁寧に描いて欲しかった・・・。
と思う反面、一刻も早く次のエピソードが見たくなるのがこの作品。
このジレンマと闘いながら、ずっと付き合っていくんだろうなぁ…。
とにかく次巻も超期待!です。
監督業の楽しさ、そしてハートの熱さ
★★★★★
ありそうでなかった、サッカー監督が主人公の漫画の2巻目。
主人公がいかにしてチームをまとめていき、チャンピオンチームとの
プレシーズンマッチに向かっていくかを綴っています。
この巻も作者が作品に込めた、読者の心を動かす言葉が堪らない構成です。
特にダメな若手選手の再生のシーンがいい。
ハートを熱くしてくれる作品です。