インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

GIANT KILLING(1) (モーニングKC)

価格: ¥570
カテゴリ: コミック
ブランド: 講談社
Amazon.co.jpで確認
【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:ツジトモ 著 綱本 将也 原作 出版社名:講談社 シリーズ名:モーニングKC 発行年月:2007年04月 関連キーワード:ジヤイアント キリング 1 GIANT KILLING モ-ニング コミツクス KC ケ-シ- 42666-93 じやいあんと きりんぐ 1 GIANT KILLING も-にんぐ こみつくす KC け-し- 42666-93、 コウダンシヤ 2253 こうだんしや 2253、 コウダンシヤ 2253 こうだんしや 2253
サッカー大嫌いな私でも ★★★★★
純粋に楽しく読むことができました。私はサッカーマンガとしてよりも、マネジメント指南書として色々勉強になりましたね(笑)
サッカー素人でも楽しめます。 ★★★★★
実は最近までサッカーに興味なくて、あの一大トーナメントを通して少し興味を持ち始めこのマンガを読んだクチです。
サッカーのルールあまり知りませんが、面白いですねコレ!
今までスポーツモノはは専ら野球マンガしか読んでませんでしたが、話の運びが上手くてハマっちゃいました^^
これで俄然サッカーにも興味が出てきましたし、2巻以降も読んでみようと思いました!

とにかく「面白い」です!
この作品を薦めてくれた友人に感謝! ★★★★★
サッカー漫画といえば、キャプテン翼くらいしか読んだことがなく、どちらかというと野球とかの方が好きで、サッカーを題材にした漫画にあまり興味を持っていませんでしたが、友人に薦められてこの本を読んで眼からウロコでした。

こんなに楽しいサッカー漫画があったなんて!

ジャイアント・キリングの気質は日本人は大好きなのはわかります(勿論私もです)が、監督が主人公という視点だけでなく、サポーターやフロント、記者たちとの関わりが時にはコミカルに、時にはシリアスに描かれて、飽きさせないスピード感を持っています。
プロの世界を描いている以上、ただ楽しくサッカーやればいいというだけでなく、周囲の話も辛辣に描かれるわけですが、それでも不思議な痛快さを失わない作品だと思います。
なにより、主人公・達海猛の魅力的なキャラクター、それを凌駕するチームの面々、個性的で印象深い対戦チーム・・・

ここまでこの作品に惚れさせてくれたきっかけを作ってくれた友人に感謝です。
全てのサッカーファンに読んでもらいたい ★★★★★
 前々から面白いと評判は聞いていたんですが、表紙のスタイリッシュな画風がどうも苦手な
アメリカンコミックみたいな印象を受けて敬遠していました。
しかし1巻を試しに読んでみるととんでもなく面白く、一気に全巻購入して一日で読み終えてしまいました。
 まず、イングランド5部のアマチュアクラブを率いてFAカップのベスト32に入ってみせた弱冠35歳の
日本人監督という主人公の設定でサッカー漫画ファンの心をグイグイ物語りに引き込みます。
 この主人公が、Jリーグのお荷物クラブを率いてどんな展開になっていくのか・・・・というのがこの漫画の
大筋ですが、クラブチームのフロント、対戦相手の監督の戦術、新旧サポーター同士の確執、スタメンとサブ
ベテランと若手といったクラブチームを取り囲む環境を1つ1つとても丁寧に描かれています。
 個人的には、若手の選手が活躍した週のサッカー雑誌をサポーターの小さな子供たちがお金を出し合って
買おうとするもお金が足りずに愕然としていると、本屋の店主が「もう親父さんが買って行ったぞ!」という
あたりの描かれ方がとても好きです。
 


 
みんなが期待するサッカーとは ★★★★★
シンプルに説明すると、新しい監督が最下位争いをしていたチームを変えていくというお話です。
シーズン前なのに、主人公の達海(タツミ)の何かやってくれそうな雰囲気がビシビシ伝わってくるので、続きが気になります。

まだ全巻を読んでいませんが、このマンガには「みんなが期待するサッカーとは?」というテーマが含まれてると思います。
選手やサポーターだけでなくサッカーがちょっと好きな人も含め、多くの人が期待するサッカーの1つを達海が示してくれると感じました。かなり個人的な意見ですけどf^_^;

内容も絵も楽しめるとゆうことで★5つを付けます。ぜひ読んでほしいマンガです!