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アジア映画にみる日本〈1〉中国・香港・台湾編 (フリクショナル・フィルム読本)

価格: ¥2,835
カテゴリ: 単行本
ブランド: 社会評論社
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:門間貴志/著 出版社名:社会評論社 シリーズ名:フリクショナル・フィルム読本 1 発行年月:1995年04月 関連キーワード:アジア エイガ ニ ミル ニホン 1 フリクシヨナル フイルム ドクホン 1 チユウゴク ホンコン タイワンヘン あじあ えいが に みる にほん 1 ふりくしよなる ふいるむ どくほん 1 ちゆうごく ほんこん たいわんへん、 シヤカイ ヒヨウロンシヤ シヤカイヒヨウロンシヤ 3351 しやかい ひようろんしや しやかいひようろんしや 3351、 シヤカイ ヒヨウロンシヤ シヤカイヒヨウロンシヤ 3351 しやかい ひようろんしや しやかいひようろんしや 3351 外国映画は「日本」をどう描き、日本映画は「民族」をどう描いてきたか。「民族」のステロタイプの原像と原因をフィルムグラフィーを通して探り出す。膨大なフィルムと資料を駆使して、映画の新しい見方と魅力を引き出す。巻末にはビデオ化リスト等
日本が見られるという視点も ★★★★☆
アジアの時代と言われて久しい。
今後日本は中国を始めとしたアジア圏をその舞台として
生きていかなければいけないということは、
論議するまでも無いコモンセンスとなっている。

しかし日本のアジア圏への理解も、
そしてその逆も、久しく言われながら
充実しているとは言いがたいのが現状だ。
私達はアジア諸国のことをもっと深く

知らなければならない。
しかしそれ以上に先方がこちらを
どう見ているのかについても知らなければならないだろう。

本書については、決してそういう視点で語られているわけではない。
しかし映画という切り口から、様々な視座が与えられる。