マン・オブ・スティールはスーパーマンじゃなかった。 (この映画、観ないつもりなら読んでください 1)
価格: ¥0
誰もがバットマン・ダークナイト風なスーパーマンって?と、クリストファー・ノーラン製作に期待していた新生スーパーマン!しかし、そもそもリアルな方向性にすれば、するほど、スーパーマンがスーパーマンじゃなくなってしまう。
この映画、何となく気になっているけど、観ないなぁ~と、思っている人へ。
これまでの批評家目線じゃなく、映画観終わったあとの突っ込み話で盛り上がるような「感想」を綴っています。
電車に乗ってる少し時間、映画の話でお楽しみ頂けたら幸いです。
目次
1、凄いんだけど凄くないスーパーマン
2、スーパーマンの定義って?
3、クリプトン星が普通で嫌!
4、滅びる星での出来事に入れない気持ち。
5、とにかくメカデザインがヤダ!
6、胸のSマークの謎が解明!
7、若いスーパーマンの髭が凄い!
8、死んだ人と会話が出来る!
9、敵の些細な弱点に苦笑!
10、クリプトン星の人たち固すぎ!
11、あっけない敵の最期
12、総括:ジョンウィリアムスのテーマ曲がやっぱり欲しかった!