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CLANNAD AFTER STORY 8 (初回限定版) [DVD]

価格: ¥7,980
カテゴリ: DVD
ブランド: ポニーキャニオン
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素晴らしい作品をありがとう。 ★★★★★
もう感動の一言です。
原作を壊すことなく、とてもクオリティのある作品になっていたと思います。
原作をプレイしていないと解りにくい部分もあるでしょうが、そこは原作をぜひプレイして理解し、またアニメを見て感動してほしいです。
お金を出して買っても全然損はないから安心してください。

原作に興味を持ってくれるきっかけになればよいと思います。

あと最後の杏編ですが、一期の智代編と同じく、私はやってくれてよかったと思います。
みんながみんな、渚が一番好きなわけじゃないだろうし、杏ファンや智代ファンは嬉しいんじゃないでしょうか?

私は渚も杏も智代も好きだったので、とても嬉しかったです(^^)
文句のつけようがないです! ★★★★★
タイトル通りです。CLANNADは完成度の高い完璧な作品でした。

アフターは言うまでもなく秀逸で、最後まで涙を流さずにはいられない感動作でした。

杏編も私の不安を一掃するほどの素晴らしい出来でもうほんとに号泣しまくりでした。

全てのシーンが高い技術で構成され、特に雨の中朋也が杏をだきしめるシーンとエピローグは超ハイクウォリティで驚きました。

京アニスタッフが原作をしっかりプレーしたからこそ30分という枠の中あそこまで上手く編集できたんだと思います。

杏の幸せそうな笑顔には思わず顔が綻び、とても温かい気分にさせてくれました。

朋也と幸せになれた杏おめでとう。
CLANNAD最高 ★★★★☆
さすがにアニメでは原作全ての話する事は出来なかったですが、その分、アニメでなければ表現出来ない丁寧な描写が素晴らしい

オレはCLANNADが大好きだコンチクショー

個人的に一つだけ残念なのはスペシャルインタビューでCLANNADの新のヒロインとも言うべき汐役のこおろぎさとみさんのインタビューが最終巻まで無かった事

最後くらいは中村さん、中原さん、こおろぎさんといった親子3人揃ったインタビューが見て見たかったというのが本音です。

ネタバレになりますが...杏辺ははっきり言ってせかし過ぎ

せっかくのいい話が..
重要な所が..

もったいなさすぎる

これなら多少値段が高くてもいいからもっと尺を長くしてもらうかOVAとして出してもらって丁寧に仕上げて欲しかった...

そういうわけでインタビューと杏辺の件で★-1です。
単純に泣きました。 ★★★★★
やっと、やっと長い物語の終わりです。クラナドからアフターへ。人と出会いそこには絆が生まれる悲しいこともあるけれどそれでも明日はやってくる。支えあって泣きあって絶望したりもする。 でも最後はやっぱりみんな笑顔。この作品に出会えこと俺は一生忘れません!朋也よく頑張った!渚幸せに!最終回涙、涙でした。皆さんにも見てほしいです。長文失礼しました。
自分探しの出発点 ★★★☆☆
(総合5.67/10点)

第22話「小さな手のひら」★★★☆☆6/10点
 幻想世界の謎の氷解、前期のOPへと繋がる実に丁寧な締め方が
 感動的でした。原作を大事にしつつ、最後で美味しい所をかっさらう
 伊吹姉妹の仲むつまじさにも苦笑いしつつはんなり。
 ただ、夢オチかと思わせるご都合的な流れには違和感を拭えませんでした。

番外編「一年前の出来事」★★★☆☆5/10点
 全てが終わってから観る序章というのも感情移入していた分
 初見とは違った感慨深さを覚えます。二人の掛け合い、古河パンコント(?)など
 おもろいお約束を入れつつ、意外な接点、きっかけを描いた着眼点の良さが
 光っていました。強いていえば、もっと渚視点を重視して欲しかったですね。

総集編「緑の樹の下で」★★★☆☆6/10点
 原作ファン、新規参入者をアニメ版に惹き込むには良いプロモであり、
 エピローグとして繊細な音楽に乗せ、充分な時間を費やした締めの美しさが光ります。
 独白にも似た解説が親から子へ、またその子へと続く絆を感じさせられます。
 また、聞き手が汐なので、大人の事情でうまく煙に巻く台詞も目立ち、
 最後まで隙の無い演出にも感心させられました。


(総評)
 良くある原作>アニメ版という定番、思い込みを見事に切り崩した完成度の高さには
 ただ、ただ感嘆させられるばかりです。キャラのその後もきっちり描いた点も好感触。
 「子ども」が大人へと脱皮する人生の過程と守られている大切さを
 実感させる自分探しの旅を描いていたように感じさせられます。
 AIR→Kanon→CLANNADと着実に成長を遂げる製作方針も
 大いに評価すべきではないでしょうか。原作を昇華すればここまでできるという、
 一種の可能性を垣間見たようにも思えます。さすが京アニ、あっぱれです。