不自由に服従せよ 〜超一流の二流をめざせ!THE MOVIE BOOK〜
価格: ¥0
『超一流の二流をめぜせ!』著者による58分30秒のトークライブ映像プレゼント!
■不自由×服従=自由自在
1000万部プロデューサーであり、
『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)の著者である、
長倉顕太が、
書いて、映像で語った『超一流の二流をめぜせ!』のB面
とも言える作品。
『超一流の二流をめぜせ!』では、
「自由自在」に生きる方法
を提示したが、本書では、
不自由×服従=自由自在
という。
「自由」を求めるがゆえに、「不自由」になる人々が多いなか、
あえて「不自由」に「服従」することを提案。
では、その「不自由」とはなんなのか?
そして、最後は、
99%の凡人にとっての最強の戦略
を提示。
<『不自由に服従せよ』まえがき>
◆著者デビューしてみて
本書を手にとってくれてありがとう。
オレのリアル本デビュー作、
『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)
が発売されて、もうすぐ二ヶ月。お陰さまで現時点で30000部になっている。この結果も多くの人のおかげでもある。
本当にありがたい。もちろん、この数字にはオレ自身満足していないが、感謝の思いはすごくて、
「自分が書いた本を多くの人が読んでくれている」
って思うだけでも勃起する。
だから、本書では感謝の意味も込めて、
・『超一流の二流をめざせ!』トークライブ映像
を「あとがき」で公開しているほか、
・『超一流の二流をめざせ!』の思想の原点
について詳細に解説した。
『超一流の二流をめざせ!』を読んだ人は、本書を読むことでさらに理解が深まり、トークライブで臨場感を感じてくれ。
『超一流の二流をめざせ!』をまだ読んでない人は、本書を読んでから読むとさらに理解が深まるはずだ。
◆「不自由」に「服従」する!
とはいえ、本書にはタイトルにもあるように、「自由」について書いているつもりだ。つまり、単なる『超一流の二流をめざせ!』の副読本としてではなく。
『超一流の二流をめざせ!』では、
「自由自在」に生きる
ということをテーマに書いた。
ただ、その一方で、
「真の自由とは何なのか」
という疑問はオレの中でいつもあった。ところが、今現在のオレの結論としては、
自由はない
というもの。だって、
人間であることは選べないし、
資本主義社会を初めオレたちを取り巻く環境は選べない。
ということは「自由」なんて言葉自体が、何の意味も持たないのではないか。オレの中でいう「自由自在」だって、
「この環境の中における自分の能力で達成できる可能性を拡げること」
でしかない。
ただ、『超一流の二流をめざせ!』の書いたように、オレたちは、
人間の特性を活かし、
環境をコントロールすれば、
結構、楽しく生きることができる。だから、本書では、
自分を知る章
環境を知る章
戦略を知る章
の3章立てにして、わかりやすく解説したんだ。
人間の性(さが)
環境の特性
に、ある意味、絶対的な「服従」をすることで、最大限のパフォーマンスを出すことができるんだ。
だから、本書では、
オレたち凡人の最強の戦略
を書いた。
ぜひ、実践してみてくれ!
「あとがき」で会おう。
長倉顕太
<著者について>
KENTA NAGAKURA(長倉顕太)
1973年東京生まれ、学習院大学卒。プロデューサー、コンテンツマーケター。
大学卒業後、歌舞伎町で働き、その後、ギャンブルをやるために渡米。帰国後はフリーターなどを経て、28歳のときに出版社に拾われ、編集者としてベストセラーを連発。その後、10年間で手がけた書籍は1000万部以上に。現在は独立し、コンテンツ(書籍、電子書籍、オウンドメディア)のプロデュースおよび、これらを活用したマーケティングを個人や企業にコンサルティング。無名新人をプロデュースし、ベストセラー著者に導く手腕は高く評価されている。3万部でもベストセラーと言われる出版不況の中で、半分以上の書籍を5万部以上にしてきた。また、コンテンツを活用した個人や企業へのブランディングにも定評がある。尊敬する人は音楽プロデューサーのリック・ルービン。音楽をこよなく愛し、パンク、ロック、ヒップホップ、ジャズなどクラシック以外の音楽なら何でも聴く。また、好きな作家はチャールズ・ブコウスキー、JGバラード、リチャード・ドーキンス、阿佐田哲也。また、個人の情報発信が自由への近道ということで、自らのインディーズ的な活動としては、電子書籍作家としても毎月のペースで出版中。
■主な手掛けた書籍
・怒らない技術 (嶋津 良智 著)
・「心のブレーキ」の外し方 (石井 裕之 著)
・なぜ、占い師は信用されるのか? (石井 裕之 著)
・英語は逆から学べ (苫米地 英人 著)
・なぜ、社長のベンツは4ドアなのか? (小堺 桂悦郎 著)
・略奪大国 (ジェームス・スキナー 著)
・30代でやるべきこと、やってはいけないこと (井上 裕之 著)
・クビでも年収1億円 (小玉 歩 著) ・仮面社畜のススメ (小玉 歩 著)
・不純な動機ではじめよう (原田 翔太 著)
・テトラポッドに札束を (和佐 大輔 著)
・自分を愛する技術 (加藤 秀視 著)
・ONE 「1つになる」ということ(加藤 秀視 著)
■長倉の電子書籍
第1弾:『親は100%間違っている』
第2弾:『世界観の創り方』
第3弾:『吾輩はクソである。』
第4弾:『It’s Alive ~「今を生きること」は「自分」を大切にすること~ 』
第5弾:『ギブギブギブが現実化する ナポレオン爺さんよ、さらば』
第6弾:『倦怠と賃貸と変態 「やる気」なんてないのがフツウ』
第7弾:『人生はすべて「偶然」でできている 〜スピリチュアルという幻想から抜け出すために』
第8弾:『負けるために生きる〜35歳と40歳のフリーターによる「運」にまつわるニューヨーク物語〜』
第9弾:『1984 〜人生はデリバティブでレバレッジ〜』
第10弾:『ザ・ワールド・イズ・ユアーズ〜日本人のための奴隷解放宣言〜』
第11弾:『21世紀の借金論〜お金を借りればパラダイス〜』(小堺桂悦郎 共著)』
第12弾:『デビュー ゼロからミリオネアを創る成功法則』(井上裕之 共著)』
第13弾:『副業中毒 「転職」「退職」を考えた人のためのダブルワーク入門』(市川清太郎 共著)』
第14弾:『プチ教祖の秘密 この世に聞いた、あの世の仕組み「スピリチュアル商法」』
第15弾:『勃起力 「潜在意識」を発動させる連続性報酬プログラム』
第16弾:『ゲロが止まらない ギブギブギブ経済時代の「情報資産家」としての生き方』
第17弾:『人生は「外出し」で ~ニューヨーク発!ストレスをエネルギーに変える方法~』
第18弾:『どっちでもいい。どうでもいい。 ~人生がざわめく「片づけ」の嘘~』
<長倉顕太著『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)>
http://www.amazon.co.jp/dp/4763134868
<長倉顕太公式サイト>
http://kentanagakura.com/
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