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踊るコンテンツ・ビジネスの未来

価格: ¥1,800
カテゴリ: 単行本
ブランド: 小学館
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:畠山けんじ/著 久保雅一/企画・監修 出版社名:小学館 発行年月:2005年01月 関連キーワード:オドル コンテンツ ビジネス ノ ミライ おどる こんてんつ びじねす の みらい、 シヨウガクカン シヨウガクカン 3068 しようがくかん しようがくかん 3068、 シヨウガクカン シヨウガクカン 3068 しようがくかん しようがくかん 3068 コンテンツ・ビジネスの要諦が1冊でわかる。政府の「知的財産戦略推進計画」の柱として注目を浴び、産業として今後の拡大が期待されているコンテンツ・ビジネス。本書は、取引形態の多様さや権利関係の複雑さなどから、一般的にはまだ広く知られていないこの言葉の意味をわかりやすく解説。また、同時に「踊る大捜査線」、「ジブリアニメ」、「ポケモン」のトップ・プロデューサー・インタビューも緊急収録!キー・パーソンのインタビューを交えながら、日本のコンテンツ・ビジネスの現場をレポートする。今
実用書というよりも…、 ★★★☆☆
ポケモン、踊る大捜査線などが「どうして成功したか?」というよりも「こうこうこうやっていって、結果うまくいきました」という結果論(悪い意味ではないが)に終始しているのが若干物足りないような印象を持った。

けれどコンテンツビジネスに関しての参考資料として、興味のある人間が読めば間違いなく役にたつ一冊だろう。

ポケモン・ジブリの裏話がおもしろかった! ★★★★☆
後半は専門的な話題が多くて、専門書かな~と言う感じですが、第1章のトッププロデューサーインタビューが、ジブリの鈴木氏・ポケモンの生みの親の石原氏・踊る大捜査線のプロデューサー亀山氏という大ヒット作の面々。それぞれの裏話なども読めて、とてもおもしろかったです。
未来は? ★★★★☆
「コンテンツ・ビジネスって、一体何?」という素朴な疑問から、この本を読み始めたのだが、国によって、あるいはヒトによって解釈が微妙に異なる点がおもしろかった。
逆にこういうことが差別化につながるのだろうと思う。
国家的な認知、法律、諸外国の現状など、さまざまな面からのアプローチで、「コンテンツビジネス」という定義を試みている。
この書で「コンテンツビジネス」を整理し直したところに、未来が見えてくるのでは?

「コンテンツビジネス」について書かれてある本書ではあるが、読んでいるうちに、日本経済の閉塞感とすごくダブってきてしまい、問題点に共通項があるような気がしてきた。