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Planet Earth

価格: ¥2,849
カテゴリ: CD
ブランド: Sony
Amazon.co.jpで確認
Because it would be un-Prince-like to release a new studio album without kicking up a little controversy first, the Artist Formerly Known As a Cool-Looking Symbol gave away copies of Planet Earth with a British news tabloid weeks before its U.S. release. Among the reasons he shouldn't have: nobody who catches wind of the peerless funk-rock-soul he lays out on these 10 tracks--least of all longtime fans--would think twice about shelling out for it. A big chunk of the appeal is that Prince finds his way back to his guitar here. The title track, a politically right-on-time environmental rant, steers him back toward "Purple Rain" territory, as does "Lion of Judah" ("Guitar," oddly, doesn't--it's more of a straight-up, shout-it-out modern rocker). And the flirty numbers are seriously flammable: "Somewhere Here on Earth" seduces with a crackly jazz vibe, while "Mr. Goodnight" gets friendly with a refined slip of rap. Coolest of all are two tracks at cross purposes-- "Chelsea Rodgers" fuses funk with disco until it's so far off the hook it's in a heap on the floor, and "All the Midnights in the World" paints a picture of artistic maturity through piano and lyrics that lean hard on positivity. There's an elegance to it that Prince fans, no strangers to pop music that's truly sublime, won't fail to appreciate. --Tammy La Gorce
マイネームイズプリンズ!! ★★☆☆☆
エンダイアムふぁんきー!! のテイストはもう帰ってこないのでしょうね。

13歳でハマってファン歴17年、決して長いほうではないのかもしれませんが、
私にとってのプリンスは、プリティーウーマンでヒロインに「好き」と言わせることによって
ヒロインのトンがった内面を表していた頃のような、あのイメージのプリンスです、未だに。
殿下ももう50歳、新たな境地新たなスタイルになるのは当然でしょうけどね。

そうは言っても、例えばどっかの新人がこのアルバムを作ったと想像したらそれはもう驚天動地のクオリティー。ありえない。それくらいの作品です、それは間違いないでしょう。



完璧な一枚! ★★★★★
ミュージコロジー以降メジャーレコードからリリースしてくれている殿下ですが、前作の完成度ぶりに感激したのにそれと同じくらいのクオリティーを保った新作を届けてくれました。
とにかく全曲良いです。全体の曲調に優しさを感じます。
かつての輝きが戻ってきた!と言っても決して過言ではないでしょう。
愛は、地球を救うか? ★★★★☆
 「想像してごらん、手のひらに地球があることを……」という“イマジン”さながらの歌い出しが印象的な本作一曲目の“プラネット・アース”。ピアノの音色が美しいラブ&ピースなこの曲にエコまで持ち込むところがプリンスらしくて良い。続く“ギター”はタイトルそのまんま、彼のギター愛に塗れた一曲。そこからメロウかつアダルト、そしてなんともセレブなラブ・ソングを惜しげもなく連発。グラマラスなファンキー・ビート炸裂の“チェルシー・ロジャース”を挟み、愛の底力を信じて止まないプリンスの信仰・思想が顔を出しまくりの後半へとこの作品は着地していく。愛と性と平和によって綴られたプリンス流アンソロジーといった感じで、要はめちゃくちゃ「プリンス!」な作品。00年以降に発表した『ミュージコロジー』『3121』といった傑作アルバムが80年代ファンクの感覚を現代に取り戻すための非常に「音楽的」な作品だったのとは違い、本作はにっちもさっちもいかなくなった世界を導くためのプリンスからの愛と平和のコーラン。そんな、非常に「思想的」な作品だ。ビョークともまた違う、世界でただひとつの平和への方法論。それにしてもプリンス、「愛があれば結果はついてくると信じている」にはもう本当に眩暈が起きそうだったよ。
プリンスの音楽がさらなる進化 ★★★★★
私はプリンスの音楽を25年程前から聴き続けていますが、1つだけ確実に言えることは、プリンスの音楽は売上げや評論家ウケの面では山あり谷ありでも、常に進化を続けているということです。
そのことは今回の新譜でも変わりありません。
従って今回も最高の進化を遂げた最新のプリンスの音楽が満載されています。特に、5. Future Baby Mama 〜 6. Mr. Goodnight 〜 7. All The Midnights In The World の個々の曲の完成度、構成は、新たな高みへの昇華を感じさせるだけでなく、プリンスの音楽に今後さらなる進化の余地があることを確信させられます。
プリンスがマーケット的に頂点に立った80年代のファンの中には、その後の進化についていけず、90年代以降のプリンスの音楽に否定的な見方をする人もいます。
しかし、現在、そして今後の、最高のプリンスの音楽を自分の耳で、体で感じとることをおすすめします。
非常に残念でした ★★★★★
PRINCEは1982年から聴いています。自分にとって神様のような存在です。音楽はPRINCEしか聴きません。SHE'S ALWAYS IN MY HAIRはゆうに1000回は聴いています。今作品プラネット・アースは非常に残念でした。これほど駄作ははじめてではないでしょうか。ただ必ず復活してくれることを祈っています。