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ハチミツとクローバー 9 (クイーンズコミックス―コーラス)

価格: ¥420
カテゴリ: コミック
ブランド: 集英社
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森田の過去が・・・ ★★★★☆
森田の過去が明かされます
彼が、なぜお金に拘るようになったのか
理由がわかります

後、とてつもない大事件(事故)が起きます
読んでいてツライ・・・
10巻は読まない方が幸せになれますよ、きっと ★★★★★
10巻で完結なんですけども
レビュー数みればわかると思うんですが
ハチクロで一番面白いのはこの9巻なんですよね

10巻読みたくないっていう人は一杯いると思うし
見なかった方が楽しいと思う人もたくさんいると思う

自分は我慢できずに読まずにいようと思ってたのに1日我慢できず見ましたがw
物語のあちこちで終末は予見されてるし

美しい青春の一ページなんてものは思い出でしかないのは分かってるんですよ
それでも泣けます
それでも10巻見ないで我慢したらハチクロが終わらないんですよね
我慢したかったし、出来なかったけど終わらないでほしい事こそ終わるんだな
普段忘れている、『現実』ということ。 ★★★★★
こんなことになってほしくなかった。
だけど現実って、こういうものなのだ。さっきまで当たり前だったことが、
もう当たり前じゃなくなる。普段忘れているけど。
そういう厳しさは、はぐちゃんみたいな子にもあっさり襲ってくるのだ。
もちろん私にも。

いつものことだけれど、特にモノローグが秀逸で、涙無しには読めない。
好きな人の手を握るために人生はあるのじゃないか、
でも自分が重荷になるのでは、
花本先生や真山と比べてあまりに子供な自分に頭を抱える竹本くんの、
ぐるぐる巡る悩みの全てが本当のことだと思った。
どれも間違ってない。きゅんとした。

あゆが「二十日大根」って真山に言ってあげるのも、
野宮さんが追いかけてきてくれるのも、自分的にはツボでした。
でもやっぱり、森田さん。
初めて素の森田さんを見たというか…
男だった。かっこよかった。それが良いか悪いかとか、
花本先生や竹本くんの気持ちとかもあるんだけど、でもかっこよかった。

やっぱり、背負っていたものが終わったことも大きかったのでしょうか。
あまりにも安易 ★☆☆☆☆
「事故」によりストーリーが大きく動く、というのはありがちなパターンで、
それが悪いと言うわけではないけれど、突然の展開についていくことができなかった。
……あれ、この人がこんな発言するかな? という違和感が多々あり、
登場人物の人格が、この巻から一貫しなくなったと思う。

途中まで良かっただけに、残念。
いろんな気持ちが切ない巻でした ★★★★★
なぜこのマンガはこんなに多くの人に愛されるのでしょうか?
キャラの魅力、ストーリーの面白さなどいろんな要因があると思いますが、大きな理由の1つは、読みながら繊細に描かれているそれぞれのキャラの気持ちに共感したり、考えさせられたりすることが多いからだと思います。

いつも目の前に、自分が絶対にかなわないような才能の持ち主がいたとしたら?
自分の愛する人が、他の人を深く愛しているとしたら?
大切な人が苦しんでいるとしたら?
自分の目の前に広がっていた果てしない世界が、ある日闇になってしまったとしたら?

この巻でも、上記のようなことを真剣に考えたり、自分の経験と重ね合わせて感傷に浸ったりしてしまいました。最終巻が楽しみです。