株チャート実戦ナビ（３）～利食い損切り生き残り術！～
価格： ￥0
カテゴリ： Kindle版
ブランド： 東京イーブックス
近刊記念に秋津学の電子ブックを５０％ＯＦＦ
７月３日(月)▶
定価５４０円▶２７０円
という驚きの価格実現！
（７月２日更新）
・・・・・・・・・・
（「はじめに」から引用）
何冊も株テクニックの本を読んでいるが、実戦ではさっぱりうまくいかない人が投資家の大半を占めています。また株知識は豊富で情報についても詳しいが、株で儲からない人もたくさんおられます。
どうしてこういうことが起きるのでしょうか。
一言で言えば、実戦力が身についていない、ということです。
実戦力が身についているとは、投資家が現在身につけている力と実戦時に発揮できる力の間にかい離がなく、その二つががっちりとスクラムを組んでいるということです。
私は、本書のタイトルに次のようにそのエッセンスを述べました。
株で勝ち続ける人と負ける人の違いは
原則ワザが響き合う総合力にある。
そこを鍛えるべきである。
本書は、私が過去数年にわたって発行した推奨レポート「スイング買い銘柄ベスト３」「イチ押銘柄Vシリーズ」「極楽トンボ株通信」などで実際に予想した銘柄を使い、その後の株価の動き詳細に検証し、実践力を早急に高めたい読者の皆さんに、「投資思考力」「チャート読解力」「相場センス養成」していただくことを願って再構成したものです。本書で取り上げた事例は結果がわからないケースでいかに株価の動きを予想・予測することができるかを第一のテーマにし、どんなふうに実際に予測できたか・できなかったかを詳細に解説しています。
チャート読解の鉄則・原則・準則は正当なものです。
しかし投資力を臨機応変に駆使することができないことには勝てません。株銘柄の実践譜のケーススタディを行うことで、皆さんが飛躍的に力を伸ばされて勝ち組になられるように願っております。
２０１６年 １月 秋津学
ーー
目次
はじめに
【本書の使い方】
銘柄① 信越化学（4063）カラ売りの成功例
●ずっと上げ続ける株などない
●予想通り急激な円高へ（３か月後）
●雲のねじれと実線の動き
銘柄② 東邦チタニウム（5727）買いの成功例
●材料はJALの売り出し
●出来高の判断
●9月12日のエントリーシナリオ
銘柄③ ブリヂストン（5108）カラ売りの成功例
●窓空けのリズム
●ストップロス免れ「売り１」決定（３か月後）
●売りシグナル「宵の明星」
銘柄④ 商船三井（9104）買いの失敗例
●３度目の挑戦
●「OVER/UNDER」理論
●強い「赤三兵」出現への期待
●10月17日からのシナリオ
銘柄⑤ 小松製作所（6301）カラ売りの成功例
●遅行スパンと実線のDCシグナル
●第三波動で終了か
●酒田五法を使う
銘柄⑥ コムシスHＤ（1721）買いの成功例
●⑧カウント目の「８の法則」
●下値メドの測定法
銘柄⑦ 東洋エンジニア（6330）カラ売りの失敗例
●感覚的な判断材料
●±０σを割れば下降トレンドへ
●大陰線に目が釘づけ
銘柄⑧ 日立建機（6305）カラ売りの成功例
●日立建機は読みやすい銘柄
●模範的チャートの特徴
●二空後、雲入り
銘柄⑨ キユーピー（2809）買いの失敗例
●しこり玉なしの理想型
●好業績・好財務の中の株下落
●先送りされた買いエントリー
銘柄⑩ 富士フイルム（4901）買いの成功例
●４度目の底入れは成功か
●相反するオシレーターの数値
●11月5日のシナリオ予想
参考資料：「秋津式８の法則」とは
著者・秋津 学（あきつ まなぶ）
アットホームで実践的な株チャート研究会「積乱雲」を主宰し、幾多の黒帯投資家を輩出してきた株投資ナビゲーター。海外のカリスマトレーダーについて造詣が深い投資ジャーナリストでもある。著書に、株練習帳ブームを起こした「株価チャート練習帳」を始め、鋭い筆鋒で「会社四季報」を批判した「裏読み『会社四季報』」（角川ONEテーマ21）や「勝率９割を目指す 株価チャート練習帳」「『雲と線』私だけの株・FX教科書」（共に毎日新聞社）などがある。またKindle電子書籍には好評な「『移動平均線』満足度99%の株売買術」「最強の株ワザ25」「大きく稼ぐトレーダーは『ブレーク法』を使う」「大きく稼ぐトレーダーは『ロスカット』が上手」など。英国大学元客員フェロー（Ph.D.）。
秋津学のKindle電子書籍ラインアップ
１「勝率９割を目指す株価チャート練習帳」
２「『雲と線』私だけの株・ＦＸ教科書」
３「大きく稼ぐトレーダーは『ブレーク法』を使う」
４「大きく稼ぐトレーダーは『ロスカット』が上手」
５「最強の株ワザ２５」
６「『黄金ルール』信じてよいか」
７「投資の魔術師１３人の超技法」
８「『移動平均線』満足度99％の株売買術」
９「株チャート実戦ナビ（１）～トレード脳は模擬戦で作る！～」
10「株チャート実戦ナビ（２）～稼げる投資力その鍛え方！～」
７月３日(月)▶
定価５４０円▶２７０円
という驚きの価格実現！
（７月２日更新）
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（「はじめに」から引用）
何冊も株テクニックの本を読んでいるが、実戦ではさっぱりうまくいかない人が投資家の大半を占めています。また株知識は豊富で情報についても詳しいが、株で儲からない人もたくさんおられます。
どうしてこういうことが起きるのでしょうか。
一言で言えば、実戦力が身についていない、ということです。
実戦力が身についているとは、投資家が現在身につけている力と実戦時に発揮できる力の間にかい離がなく、その二つががっちりとスクラムを組んでいるということです。
私は、本書のタイトルに次のようにそのエッセンスを述べました。
株で勝ち続ける人と負ける人の違いは
原則ワザが響き合う総合力にある。
そこを鍛えるべきである。
本書は、私が過去数年にわたって発行した推奨レポート「スイング買い銘柄ベスト３」「イチ押銘柄Vシリーズ」「極楽トンボ株通信」などで実際に予想した銘柄を使い、その後の株価の動き詳細に検証し、実践力を早急に高めたい読者の皆さんに、「投資思考力」「チャート読解力」「相場センス養成」していただくことを願って再構成したものです。本書で取り上げた事例は結果がわからないケースでいかに株価の動きを予想・予測することができるかを第一のテーマにし、どんなふうに実際に予測できたか・できなかったかを詳細に解説しています。
チャート読解の鉄則・原則・準則は正当なものです。
しかし投資力を臨機応変に駆使することができないことには勝てません。株銘柄の実践譜のケーススタディを行うことで、皆さんが飛躍的に力を伸ばされて勝ち組になられるように願っております。
２０１６年 １月 秋津学
ーー
目次
はじめに
【本書の使い方】
銘柄① 信越化学（4063）カラ売りの成功例
●ずっと上げ続ける株などない
●予想通り急激な円高へ（３か月後）
●雲のねじれと実線の動き
銘柄② 東邦チタニウム（5727）買いの成功例
●材料はJALの売り出し
●出来高の判断
●9月12日のエントリーシナリオ
銘柄③ ブリヂストン（5108）カラ売りの成功例
●窓空けのリズム
●ストップロス免れ「売り１」決定（３か月後）
●売りシグナル「宵の明星」
銘柄④ 商船三井（9104）買いの失敗例
●３度目の挑戦
●「OVER/UNDER」理論
●強い「赤三兵」出現への期待
●10月17日からのシナリオ
銘柄⑤ 小松製作所（6301）カラ売りの成功例
●遅行スパンと実線のDCシグナル
●第三波動で終了か
●酒田五法を使う
銘柄⑥ コムシスHＤ（1721）買いの成功例
●⑧カウント目の「８の法則」
●下値メドの測定法
銘柄⑦ 東洋エンジニア（6330）カラ売りの失敗例
●感覚的な判断材料
●±０σを割れば下降トレンドへ
●大陰線に目が釘づけ
銘柄⑧ 日立建機（6305）カラ売りの成功例
●日立建機は読みやすい銘柄
●模範的チャートの特徴
●二空後、雲入り
銘柄⑨ キユーピー（2809）買いの失敗例
●しこり玉なしの理想型
●好業績・好財務の中の株下落
●先送りされた買いエントリー
銘柄⑩ 富士フイルム（4901）買いの成功例
●４度目の底入れは成功か
●相反するオシレーターの数値
●11月5日のシナリオ予想
参考資料：「秋津式８の法則」とは
著者・秋津 学（あきつ まなぶ）
アットホームで実践的な株チャート研究会「積乱雲」を主宰し、幾多の黒帯投資家を輩出してきた株投資ナビゲーター。海外のカリスマトレーダーについて造詣が深い投資ジャーナリストでもある。著書に、株練習帳ブームを起こした「株価チャート練習帳」を始め、鋭い筆鋒で「会社四季報」を批判した「裏読み『会社四季報』」（角川ONEテーマ21）や「勝率９割を目指す 株価チャート練習帳」「『雲と線』私だけの株・FX教科書」（共に毎日新聞社）などがある。またKindle電子書籍には好評な「『移動平均線』満足度99%の株売買術」「最強の株ワザ25」「大きく稼ぐトレーダーは『ブレーク法』を使う」「大きく稼ぐトレーダーは『ロスカット』が上手」など。英国大学元客員フェロー（Ph.D.）。
秋津学のKindle電子書籍ラインアップ
１「勝率９割を目指す株価チャート練習帳」
２「『雲と線』私だけの株・ＦＸ教科書」
３「大きく稼ぐトレーダーは『ブレーク法』を使う」
４「大きく稼ぐトレーダーは『ロスカット』が上手」
５「最強の株ワザ２５」
６「『黄金ルール』信じてよいか」
７「投資の魔術師１３人の超技法」
８「『移動平均線』満足度99％の株売買術」
９「株チャート実戦ナビ（１）～トレード脳は模擬戦で作る！～」
10「株チャート実戦ナビ（２）～稼げる投資力その鍛え方！～」