荒ぶる女神たち「不用僕の運命」
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超女尊男卑へと移ろう世における、男たちの悲哀と絶望
画期的な婦人薬の発明により、女性の知力、体力が大幅に向上し、さらには嗜虐性までが高まった結果、世は超女尊男卑社会へと移行していった。女性主導による専横的な政府は、男を女性に隷属させるための憲法および法律の改正を次々に行い、施行準備を整えていった。地理教員として若草女子高に勤務していた持田(旧姓細野)友弘も、そのような時代の犠牲となったひとりであった。
プロローグ
第一章 女性教師のバター犬
第二章 新任女性に犯されて
第三章 銃を撃つ女生徒たち
第四章 奴隷市場での男売買
第五章 タトゥー美女の浣腸
第六章 処刑に昂ぶる女たち