ヌーソロジー基本概要+(プラス)
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「ヌーソロジーとは、物質と精神の関係を空間という視点から接合しようとする具体的なイデア論です。」
というように説明される、半田広宣が提唱する宇宙論『ヌーソロジー(Noosology)』。
ネットで公開されているテキスト「Raimuのヌーソロジー入門」の筆者が、
半田広宣の監修を受けつつ、
さらに読みやすいように整理した書籍を作成。
「ヌーソロジー基本概要」に該当する所に加え、
「ヌーソロジー本論入門部」についてや、
「変換人生活のためのヒント」というテーマのテキストを追加。
最後には、ヌーソロジーの基本となる用語を押さえることができる「ヌーソロジー用語一覧」を追加。
ヌーソロジーの主要な知識を一通り押さえることができるハンドブック。
※Kindle版は、文字サイズ変動の都合上、紙の本とレイアウトが異なりますので、予めご了承ください。
===目次===
**ヌーソロジー導入部**
■ヌーソロジーとグノーシス思想
■ヌーソロジー年表
■ヌーソロジーが目指すものまとめ
**ヌーソロジー基本概要部**
■4つの基本因子
■ペンターブ・システム
■「精神」と「付帯質」。それから仏教用語
■全体像における4つの意識領域
■流れる4つの力
■「ノウス(NOOS)」と「ノス(NOS)」
■タカヒマラ・テンプレート
■人型イメージに囚われないこと
■13の「観察子」
■「次元観察子ψ」について
■「次元観察子」と原子との関係
■「大系観察子」について
■ヌーソロジーと「カバラ」について
■観察子と「生命の樹(セフィロトの樹)」
■観察子と西洋占星術における惑星との対応
■その他、「観察子」における重要事項
■高次の「観察子」について
■その他、重要事項
■ヌーソロジー全体像の総括
**ヌーソロジー本論入門部**
■ヌーソロジー全体と実践編の位置づけ
■現在の空間と次元観察子ψ1~ψ2について
■次元観察子ψ3と反転した空間の発見
■光速度のイメージ
■時間軸の反転の式
■4次元目の軸の発見
■「視野平面」として景色を見る
■反転した空間の反対と次元観察子ψ4
■内向タイプと外向タイプについて
■無意識に潜む「元型」について
■哲学用語いろいろ
■次元観察子ψ5の発見
■「エーテル体」と「素粒子」について
■更なる高次への道について
変換人生活のためのヒント
■反転認識のヒント
■ミクロ知覚と女性性について
■自己認識のヒント
■爬虫類人についてあれこれ
■アセンションのためのヒント
■ノス(NOS)的思考について
変換人型ゲシュタルト攻略情報
ヌーソロジー用語一覧