「感情のわかちあい」がビジネスに奇跡をもたらす: 売上2倍、3倍は当たり前!コンテンツビジネスの超プロが教える、ビジネスの現場で「感情」を扱う方法 (コンテンツパートナー出版)
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大成功の鍵は「感情のわかちあい」にある。
しかも、わかちあいのビジネスは、大好きなことだけを仕事にしていいし、大好きな人としかつきあわなくていい。
わたしが、こんな話をしはじめた2004年頃、いろんなご意見をいただきました。
「しょせん、理想論でしょ」、「感情だなんて言ってたら、いつまでも行動できないよ」そんな風に冷やかに語る人もいました。
しかし、「感情のわかちあい」をビジネスの現場で実践していくと、私がかかわるプロジェクトで、次々と圧倒的な成果が生み出され続けました。
どんなスゴイ結果なのか?
少し事例をご紹介しましょう。
● 7年間かけてずっとクリアできなかった課題が、わずか2ヵ月で解決。月間20万円程度のコストで改善チームを立ち上げ、アウトプット(成果)が2.7倍以上に!さらに、毎年6000万円以上のコストダウンが実現!(7200万円強のコストが1200万円までコストダウン)
●3年間、スタートできなかった新事業が、わずか1か月で事業がスタート。以後、1億円以上の売上を10年以上にわたって生み出され続ける!
●前年比3倍の売上を、たった1か月で実現。プロジェクトにかかる人件費は1/3に削減、他のプロジェクトにエネルギーを注げるようになり、キャッシュフローが大幅改善。
など、関わる現場の誰もが目をみはるような成果が誕生しました。
この背景に常にあったのが、「感情のわかちあい」なのです。
「わかちあいのビジネス」は1000名以上の企業でも、作家・講演家・整体師・ヒーラー・アーティストといった「自分が商品」というタイプのライフワーク型ビジネスでも、同様に活用できます。
ぜひ、本書でお伝えしているノウハウを1つ実行してください。それだけで見込み客の増加数が2倍以上になったり、利益が3倍以上になるなど驚くような効果を実感いただけることでしょう。
「わかちあい」とは一体何なのか?
既存のビジネス書で語られている世界とは何が違うのか?
「わかちあいのビジネス」の素晴らしさ
そして、実践的に現実のビジネスにどのように応用していったらよいのかについて、コンテンツビジネスの超プロ 時任 悟が本書でわかりやすくお伝えします。楽しみにお読み下さい!
【著者:時任 悟プロフィール】
コンテンツパートナー
株式会社アイカラーズ代表取締役社長
東京大学工学部を中退、株式会社インテリジェンスに入社、上場前後の激動期を経て独立。現在は、作家、講演家、ビジネスオーナーらと顧問契約をかわし、書籍コンテンツプロデュース、セミナー構築、クレド設計などのメッセージ戦略を最適化するサポートを行っている。
「レイキ・宝地図」で著名な、望月俊孝氏の宝地図事業の立ち上げをともにし、創業時に書いた、わずか2通のセールスレターは10年間にわたって10億円以上の売上をあげ、今なお成長している。コンテンツプロデュース書籍は、「幸せの法則」(望月俊孝氏著37000部)、「自由で有り続けるために20代で捨てるべき50のこと」(四角大輔氏13万部)をはじめ、著者の想いをコンパクトに表現しつつビジネス上の結果にも大きく貢献しつづけている。
また、自身の著書「感情のわかちあい」がビジネスに奇跡をもたらす!は、発売2日でマーケティング部門、セールス部門などを含むAmazonランキング6部門一位を獲得。
クライアントのことを誰よりも知りぬいた上でコンテンツ設計することが最低条件。複数の出版社、利害関係者らのエネルギーを束ねるコトバの発明に命をかけ、作家、経営者個人の人生と、会社の成長を統合させるアプローチを原則としている。
特技は師匠探し。学生時代には、少林寺拳法全国大会優勝、全国弁論大会優勝という異色の体験をもっている。
公式サイト:
http://satorutokito.com/