インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

Rodrigo Y Gabriela

価格: ¥1,449
カテゴリ: CD
ブランド: Ato Records / Red
Amazon.co.jpで確認
How did two Mexican-born heavy-metal enthusiasts end up at the top of the Irish charts? The story begins back in their homeland, where Rodrigo Sanchez (lead guitar) and Gabriela Quintero (rhythm and guitar-top hand percussion) met as teenagers. Following years of fruitless struggle, they settled in Dublin, working as street entertainers, eventually wandering as far afield as Denmark and Spain. But over time, their virtuoso duo-guitar instrumentals garnered them a following, which in turn led to indoor engagements where they no longer had to freeze their hands off. And no wonder -- their eruptive mixture of Central and South American folkways, with its propulsive rock rhythms, plus grooves reminiscent of The Gipsy Kings' crowd-pleasing Catalan rumbas, is incredibly infectious. Yes, their frisky yet spot-on covers of "Stairway To Heaven" and "Orion" may goad some listeners into purchasing the album, but believe it or not, the original tunes are even more mesmerizing. "Ixapa," in which the pair are joined by noted Hungarian Roma (Gypsy) fiddler Roby Lakatos, has a wicked, pan-European swing, while the impossibly fleet "Juan Loco" should delight all comers -- once they catch their collective breaths! Produced by John Leckie (Radiohead, The Stone Roses, Muse), the USA release includes a DVD containing interviews, live performances and other extras. --Christina Roden

More from Rodrigo y Gabriela


Live: Manchester and Dublin


Re-Foc

歌は無い!音で全てを表現する! ★★★★★
脱帽しました。そして、非常に感銘を受けました。

何故か懐かしい哀愁漂うギター・サウンドにしびれまくりました。

言えることは、日本にはない音楽だ、ということです。しかしながら、日本人の魂を鷲掴みにする音楽です。

大衆受けを狙い、ただ営利を追及するだけの音楽とはわけが違います。

是非ご試聴下さい!

お勧めです!
まあまあ良い ★★★☆☆
ディスクの状態は新品なので良い。音楽は、ヘッドフォンの試聴で知り買ったのだが、かなりレベルの高いカーステレオ、自宅のオーディオよりも、ハイレベルのヘッドフォンの方がかなり良く聴こえることを確認した。初めて聞くと斬新だが、じきに飽きてしまう音楽だ。
神が造りたもうた天才ギタリストふたり組 ★★★★★
 他の方々のレビューでもうネタはほとんど出尽くしているので、あえて僕が書くまでもないのかもしれないが、少しだけ。

 大胆さの中に潜む繊細さ、情熱の中に潜む悲哀。そんな音だ、と言い表してみると自分の胸の内がなんとなくスッキリする気がする。本作をまず一通り聴いた後、人間がもともと内に秘めている負のエナジーが、正の方向へ爆発したというような印象を持った。
 音は仮にもフラメンコ然り、このレビューを見ている人のなかでメタラーを発見することは容易ではないと思う。僕自身も含め、どうにもメタルを愛する人たちにはカルト的な思考、志向、嗜好があり、メタル以外は聴かないという人が多いからだ。だが、まさかのまさか、Rodrigo y Gabrielaは、メタリカの名曲『Orion』をカバーしてしまっている。この曲自体がそもそもクラシカルな展開の曲、それを超絶技巧のギタリスト二人がギターだけでカバーしたからといって駄作になるはずはない。畑違いなど関係ない。当時のメタリカの原曲をも超えかねない、素晴らしいアレンジになっている。偶然にこの作品にたどり着いたメタラーにこそ、聴いて欲しいかもしれない。
弦上のフラメンコ。 ★★★☆☆
タワレコで試聴して、驚いて購入。

スパニッシュギターのギタリストソロ名義のアルバムは、
奏者による多重録音が普通だが、
彼らの場合は、リード担当のロドリーゴ・サンチェス (男・右) と
リズム担当のガブリエーラ・クインテーロ(女・左)による
ライブ感あふれる熱気の一発録り。

いわば、マイケル・シェンカー(あるいはロート)と共に
豪腕リズムギタリストのルドルフ・シェンカーがいるような状態。

強烈なのは、彼らのギターが、打楽器として活用されている点。
6弦上で踊りまくるフラメンコ。だからライブになると観客は熱狂する。

ツェッペリンの「Stairway to Heaven」のカバーは、美しい。
彼らはスタンリー・ジョーダンがこの曲をジャズっぽく演奏しているのをみて
ヒントを得て、彼らなりのカバーの完成させた。

アルバムジャケットは、
彼らがフェイヴァリットバンドとしてあげるメタリカやメガデスのように
おもいっきりヘビメタ系だが、
中身は、熱くアコースティックです。
絶対に映像つきのほうがいい ★★★★★
CDだけでもすごいコトしてるのは伝わりますが、
絶対にDVDで映像を見たほうがいいです。
ガブリエラ嬢の右手は別の生き物ですね・・・。

Fujirock08で初めてライブを見てきました。
わずか45分(予定は20分)でしたが大満足です。
テクニックもすごいですが、メロディが秀逸です。
Metallicaのカバー「Orion」が特に好きですね。

もっと評価されていい2人だと思います。