大事な人が病気になった時に知ってほしいココロとカラダの原則: マザーハンドセラピスト 「共鳴力」で 自己治癒力が上がる
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「病気は自分のココロが作っていて、治し方も作り方も、カラダが知っている」
数年前、私の妻の脳に直径1.5センチ程の腫瘍が見つかり、藁をもすがる思いで、いろんなところに尋ねました。これはその時、ある先生と出逢い、聞いたお話です。
「自己治癒力に優るものはない」これには、すごく励まされ、後に脳の腫瘍も自然に石灰化して、手術もせず今では妻も元気で生活しています。
ある年齢になると、親や、大事な家族、大切な人の誰かが体調を崩す、病気などの、何かしらカラダに関するトラブルが誰でも起こります。
もちろん自分自身もですが、そんな時に大事な人を守ってくれるのは何でしょう。それが分かると、病気とは何かを知ることであり、気づきでもあることが分かります。
よくある話ですが、知り合いがガンになったとき、まわりの人たちが、やれサプリメントだ、水素水だ、健康器具などガンが治るなどのものを、いろいろ持って来た…という話しをよく聞きます。
もちろん気をきかせてのことだと思いますが、こんな時は、何が良いのか、何をどうしたらいいのかが判断つきません。結局、藁をもつかむ思いで、高い買い物をします。
まれにガンが治ることもありますが、全く効かないこともあります。
治る人、治らなかった人、薬?手術をしたから?両者の違いは?サプリメントの選択でしょうか?水素水を飲んだから?飲まなかったから?
いったい何が効いたのでしょう
それは、反省したからだと思います。その時ココロがカラダに共鳴という状態になって、
健康なこと、普通にいられることの有り難さが分かり、家族のみんなが心配してくれてありがたいと感謝したからカラダは本来の働き元気(共鳴)を取り戻したのです。
ガンになった本当の原因は、自分や他人を認めない、許せない、怒り、恐れ、感謝しないなど、そんなココロのメッセージ(波)をカラダは受けとり、カラダに非共鳴が起きて酸化したのです。
ココロにはカラダに良きも悪しきも影響を与えるエネルギーがあるようです。
それを科学で酸化と還元、共鳴、非共鳴と云います。
この本は、簡単にカラダの本来の働き、各器官、臓器が自分に対し何をしてくれているのかを知るだけで共鳴力が上がり健康なカラダが保てるという内容です。
また、ほとんどの人は依存体質で何から何までお任せです。病院で癌と診断されたら、
まず、先生の言いなり?選ぶことが出来ないケースがほとんどです。
そこで「自立型健康志向」の考え方をこの本では分かりやすく科学(量子論)で説明されています。