僕のAirbnb日記: サラリーマンが自宅の六畳間で国際交流
価格: ¥0
話題になっているAirbnbをはじめとする民泊。
ほとんどの方は、自分とは関係ない話だと思っていませんか。
でも、皆さんの家には空いている部屋はありませんか。
または、空いていないと思っているだけで、実はまた使わない部屋が
ありませんか。
お子さんはまだ2歳なのに、子ども部屋はありませんか。
あと8年くらいはいらないかもしれません。
その部屋が、住宅ローンの返済に一役かってくれるとしたら・・・。
これは普通の都内に勤めているサラリーマンの筆者が、たまたまAirbnbを使って
日本に旅行に来ている人と出会ったり、Airbnbのホストとなって外国人を自宅に
泊めている人と知り合ったりしたことから、自分がAirbnbのホストとなった。
そして世界で数パーセントしかいないと言われる「スーパーホスト」になっていく
話です。
サラリーマンを続けながら自宅でAirbnbのホストになることで、設備投資やランニング
コストは本当にごくわずか。
それでも来てくれたゲストは喜んで満点の評価をつけてくれます。
時にはいっしょに食事にいったり、日本の文化について話をしたり。
いつの間にか最初はできなかった英語のスキルは上がり、自宅をきれいにする
習慣がついて、副収入が生まれる。
普通のサラリーマンが都内の自宅で、六畳間に外国人を泊めて国際交流することで
世界平和を実現したいと本気で思っている話。
ほとんど投資なし、借入なしの低リスクで始められる理由もおわかりいただけます。
ぜひ本書を参考にして、皆さんも自宅で国際交流を楽しんでみましょう。
子どもの時に、自宅に外国人が泊まるなんて想像できました?
そんな体験をご自分のお子さんにさせてあげませんか。
言わなくても、英語の勉強がしたくなるに違いありません。
だって、習った英語がすぐにネイティブと会話で使えるんですよ。