インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

世界の中心に存在を刻む: 自分は人の世界を見ることができるし人も自分以外の世界を見ることができる

価格: ¥0
カテゴリ: Kindle版
Amazon.co.jpで確認
~「思想・哲学」新着ランキング、その他3部門で1位を獲得した話題書!キャンペン期間中の売上を、児童養護施設保護団体に寄付させていただきました~


あなたは気づいていますか?

本当に必要なのは知識ではなく、経験だということを。

あなたは理解していますか?

どんなどん底に落ちても、人間は立ち直り、前に進み続けるということを。

DV、離婚、失業、自己破産と、人生のあらゆるどん底を経験した著者が、自らの挫折と、人との繋がりを創り自分の人生を取り戻すまでを語ります。

人は、他人の物語を読んで、自分の中に取り込むことができます。

・人間関係の悩みを解決したい方
・愛とは何か理解したい方
・生きがいを感じていたい方
・自分の状況を改善したい方
・コミュニケーションスキルを身に付けたい方
・新たな経験を身に付けたい方
・現状が何か変だと感じている方

などの方に必須の本です。


―前書き―

始めまして。中筋大輔(なかすじだいすけ)と申します。
周りの知人は、「しどうさん」と呼んでくれたり、「なかだいさん」と呼んでくれてる。

今回、おれの過去の体験をさらけ出すことで、読んでくれた方々に、疑似体験ではあるけれど、読むことで体験してもらうために、この電子書籍は作成されました。

おれは、たぶん人より稀有な体験をしている。
詳細は、本編に書かれてるねんけど、びっくりするかたもいるでしょう。
また、なんでここまでさらけ出すことができるの?…と思う方もいるでしょう。

人は、さらけ出すことが苦手。

それは、人の目が氣になってしまうから。

自分で他者の思考を創り出して、その思考に囚われてしまうからやねん。

その他者の思考を消滅するため、あなたの人生経験の1つに加えるために、色んな告白を書いてる。

ニンゲンの脳は、自他を認識することができないということを聞いたことありますか?
アスリートは、この器官の特性を活かして記録を伸ばす訓練をしてるねん。
それは、イメージトレーニング。

『脳は、想像でも現実でも、行動したことは経験値として認識、蓄積される。』

この電子書籍を読んで、是非あなたの人生に深みを取り入れてください。
ニンゲンの滲みでる味わいは、経験のみが調味料やから。


著者プロフィール

中筋大輔

大阪市在住 42歳

ONE読書会(現ONE「1つになるということ」(加藤秀視著)を体験する会)主催者
聴き屋レンタル☆しどう運営者(元おっさんレンタルなにわの獅童)
元スタンドカフェ風帆オーナー兼店長
大阪北新地にて、ラウンジなどで店長、マネージャーを歴任
元調理人

元々はおっさんレンタルのメンバーやスタンドカフェ風帆のオーナー兼店長として、人の悩みを聞いたり、コーヒーを介したコミュニケーションで人同士のつながりを作る活動を行っていた。

幼少期のコンプレックス、離婚、DV、子供との離別、借金、事業の失敗など様々なことを経験し、解決するために自分を見直し、人が望んでいるものは愛情や、認められることだという結論にたどり着く。

人間同士のつながりを深める活動をさらに広げるため、日本最大グループおっさんレンタルを退会し、スタンドカフェ風帆も閉店し、聴き屋レンタル☆しどうの運営やONE読書会の主催を大阪で開始する。
聴き屋レンタル☆しどうでは多数の人の悩みを聞き、1人の依頼者と数時間話すこともあり、依頼者に問題解決のキッカケを与えている。

そして、ONE読書会では運営、集客もこなし、「参加して良かった。」「また参加したい。」「癖になりそうなくらい楽しかった。」という感想が続出している。
また、2017年2月にはインターネットラジオ「ゆめのたね」にも出演し、活動の幅を大きく広げている。


気になる内容は?

■『世界の中心に存在を刻む』を読んだ人の声

自分とは全く違う人生を歩む人ほど、自分にとって新しい気づきを与えてくれる。
それは、その人が自分と全く違う、人生観や世界観、価値感、経験なんかを持っているから。
だから、そういう人の動きとか、その人の言葉や発信していることは、自分を成長させるヒントになる。これも、その一つ。

面と向かってお話しているような語り口。
まるで中筋氏の日記をのぞき見しているような感覚を味わいながら、
彼の“つながり方”“世界の広げ方”を感じ取ることができるんじゃないかな。

自分との向き合い方がわからない人や
自分の想いをどう表現したら良いのかわからない人の参考になるんじゃないでしょうか。
よかったら読んでみてくださいね☆

面と向かってお話しているような語り口とあわせて、
まるで中筋氏の日記をのぞき見しているような感覚になりながら、
あなたも“つながり方”“世界の拡げ方”を見つけることができますよ~。

テンポよく一気に読み進めれます。
熱血、毒舌で痛快。「大阪」を感じる書籍です。