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文車日記―私の古典散歩 (新潮文庫)
価格: ¥620
カテゴリ:
文庫
ブランド:
新潮社
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(゚゚)!!!
★★★★★
読者を古典ワールドにぐいぐい引っ張っていきます。
1度読み始めたら読み終わるまで止まらない。
古典は異文化でもなんでもなく、今と同じなんですね。
素晴らしい
★★★★★
高校の古文の授業は退屈の極みでした この本の存在を知ったのは大学生に
なってからでした もっと早くに読めばよかった 額田王 大海人皇子 大津皇子
生き生きと描かれています 小林一茶はチョイ悪親父だったとは
でも一番、心に残ったのは日本書紀の物部守屋の部下 萬の話です 史記の項羽の
最後を彷彿しながら2.26事件で散っていった青年将校に思いをはせる感動しました
いざ,いにしえのおもしろい物語へ
★★★★★
とっつき悪く,何を書いてあるのかわからない…古典にこんなイメージがあるけれど,万一おもしろいものがあるなら,読んでみてもいい。そんな方に本当におすすめです!目次を見ると,古事記から聖書の文語訳まで,日本の古典のそぞろ歩きという感じ。聞き覚えあるものからピックアップしていくとよいと思います。
古典の授業のアンチョコ代わりに読み始めた高校生の頃から,現在に至るまで相当な時間が経ちましたが,「昔の日本人も,案外同じようなこと感じるんだ!」と驚くことしばしばです。