普通
★★☆☆☆
毒にも薬にもならない作品でした。
と言うのも映画マグノリアを彷佛させ、その映画の印象の方が強いため
余計に何も感じなかったのかもしれません。
それぞれの価値観や好みはもちろんあるので全否定はしませんが
もっと素敵な絵本を知ってるよ!と言いたくなる一冊。
同じ作家さんの作品なら『漂流物』の方がまだお勧めです。
かえるが大好きなので・・・
★★★★★
中をパラリと見たとき、大好きなかえるが多数出演(!?)していたので、買ってしまいました。文章はほとんどなく、まるで映画を見ているような気分になります。我が家の子どもたちも「このかえる、私に似てる!」とか「この子変だよ〜」とか言いながら見ていました。
でも一番気に入って繰り返しこの絵本を開いているのは、大人のワタシ。すぐ手に届くところに置いて子どもたちが寝静まったあと、飽かず眺めています。
アタマをリセットしたい人は、ぜひ
★★★★★
作者のDavid Wiesnerさんは、いたずらっ子だったに違いない。
ある火曜日の夜に起こった、コドモの空想のような愉快な出来事。
最初に書店で手に取ったときは、
一緒にいた人も巻き込んでゲラゲラ笑ってしまいました。
ネタバレになるのでこれ以上は書きませんが、
アタマを空っぽにして少しリセットしたい人は、ぜひ。
うちの子たちには不評でした・・・
★★★☆☆
レビューで評判がよいので、近所の図書館で借りてみました。
内容的には確かに「おもしろい!!」のですが、絵がリアルで、それもカエルがどうもグロテスクで・・・。
うちの子たちはカエルの絵を見て「気持ち悪い」と引いてしまいました。
お話は、幻想的で非常にシュールですが、うちでは一読で終わってしまいました・・・。
(ゴメンナサイ)
あまり・・・
★☆☆☆☆
文字はほとんどありません。このストーリーは好きじゃないな。