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真夜中の男 (扶桑社ロマンス)

価格: ¥880
カテゴリ: 文庫
ブランド: 扶桑社
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イマイチ ★☆☆☆☆
最近ロマンスサスペンスを結構読みますが、この作品は一番下でしょうか。
過激っぽい性描写が多い割には、中身が薄っぺらな感じがします。
そしてラストも、私としてはどうも腑に落ちない感じでした。
多分、この作家さんのはこれが最初で最後かな。
戦士 ★★★★☆
ここまで性欲が旺盛で、かつ有能過ぎるヒーローは初めてです(笑)
そして意外と可愛い(笑)ヒロインはこんな人に愛されて大変(幸せ)です…
次回作も読んでみようと思います。
寒い夜にはこんな男(ひと) ★★★★★
見上げた野獣っぷりですね、このヒーロー。
1ページ目からすでに「美女と野獣」がはじまってます。
6行目にはすでにホルモンモードに入ってます。
でも、「兵士」としてもすごいんです。

ヒロインのスザンヌは持ちビルのレンタルオフィスに応募してきた、セキュリティ会社のCEO、ジョン・ハンティントンに出会います。
目の前にいるのは肩書きから想像していたような端正なビジネスマンではなく、限りなく危険な香りを漂わせる、しかしハンサムな男。

身分紹介も申し分なく、契約を結んだ二人はその夜、食事をすることになります。
迎えに来たジョンは上品なスーツにカシミヤのコートで、「上等な男」に変身、しかも端正なフランス語を使い、それでもスザンヌの「女」の部分を刺激する危険な男に変わりはなくそしてお休みのキスは果てしなく優しく甘く…

甘く行くはずだったんですが(笑)その後がね〜。

スザンヌのアパートに何者かがスザンヌ暗殺のために侵入し、ジョンに助けられますが、さらなる銃撃を受けて二人は身を隠すことになります。

さてこの先の二人の生活、ご想像通りです。ロマンス大爆発。
どこまで行っても野獣です。HOTです。止まりません。とめられません。
毎回、優しくしようと頭で考えながらがーっと突っ走るジョンはかわいい。

そして、スザンヌ暗殺未遂の謎が解決し、一度は離れる二人ですが…。

サスペンスにHOTなロマンスがはさまったサンドイッチのようなこの作品、一気読みでした。
寒い夜にこんな人がそばにいてくれたらいいな〜、と、思わせてくれるヒーローはいかがですか?
わー、マッチョだあ ★★★★★
レビューのタイトルから見ると暑苦しい感じがするかもしれませんが、(や、現に熱い描写も多いんですけどね)ブックタイトルは「真夜中の男」と涼しげな感じ。さてどっち?
設定としてありがちな軍隊(の中でもSEALというエリート)出のヒーローの話。基本的にはマッチョ。かっこよくて優しい?・・・が。をいをい!いっきなりそのからみはいいのか?と突っ込んでしまいそうなシーンに驚きました。男性ホルモン満開って感じですが、スザンヌへの想いは本物で、最後のシーンにはほろりとさせられました。
この作品シリーズでまだ続きますです。「真夜中の誘惑」「真夜中の天使」あわせて読んだら男性ホルモンだらけになることうけあいです。
HOTでした ★★★★★
前評判が気になり読んでみましたが納得。

ヒーローとヒロインの感情が絡み合った瞬間の
熱いシーンは期待を裏切らない物でした。

ヒロインが何者かに狙われた際のヒーローのすばやい行動、
彼女は誰にも渡さないと言う意気込みにも
読んでいてドキドキさせられました。

スピード感ある内容で、一気に読み進める作品だと思います。