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おててがでたよ―くつくつあるけのほん2 (福音館 あかちゃんの絵本)

価格: ¥735
カテゴリ: 単行本
ブランド: 福音館書店
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   もこもことした赤い洋服のかたまりから、次々と体の部分が出てくる楽しい絵本。まずは、「ぱっ」と「おててがでたよ」。「あたまはどこかな?」とページをめくれば「ぬうー」とあたまがでてくる。「おかお」が、ばあー、「あんよ」が、すぽん。

   「おめめはどこかな?」「これはなんだっけ?」と、赤ちゃんに語りかけながら、体の部分をひとつひとつおぼえていくことができる。本に出てこない部分は、お父さん、お母さんが実際に赤ちゃんの体を指さして教えてあげるのも楽しい。自分で洋服を着る練習にも、ひと役買ってくれそうだ。

   ぷっくりとした手、真っ赤なほっぺ、ばあーと顔を出したときの晴ればれとした表情、なかなか足がでなくて「うーん うーん」と力む表情…。おもわず顔がほころんでしまう、赤ちゃんの愛らしい姿は『はじめてのおつかい』、『こんとあき』など、子どものたたずまいを描くのに定評のある著者、林明子ならでは。

   本書はロングセラー『くつくつあるけのほん』シリーズの1冊。0歳から。(門倉紫麻)

優しい絵本です♪ ★★★★★
娘が11ヶ月の時に購入しました。

短い文章に暖かみのある絵で、すぐに娘のお気に入りに。

顔が出る頁では、とっても嬉しそうににっこりします。
「おててはどこかな?」「あんよはどこかな?」の問いかけには、自分の手や足を見たり指差したりしています。
体の各部の名称を覚えるのにも良いように思います。

各頁の文章が簡潔で読みやすいので、親にも赤ちゃんにも優しい絵本です♪
かわいく学ぶ姿が見られる絵本 ★★★★★
1歳の娘のお気に入りの一冊です。「あたま」「おてて」など身体の部分の名称を楽しみながら覚えられます。「あたま」で自分の頭をぽんぽんしたり、「おてて」で手のひらをひらひらさせる姿はとてもかわいくて、買ってよかったと思います。
擬音の読み方がポイント? ★★★★★
11ヶ月の男の子の父親です。

息子が6ヶ月の時に購入し、その時は今ひとつ反応が薄かったのですが、10ヶ月を過ぎた頃から大喜びするようになり、マネして服を着るようになりました。

服を着る時の「すぽっ」といった擬音の読み方がコツのようです。

絵も可愛いし、服を着る時の勉強という意味でお勧めしたい絵本です。
ママと一緒にいるのが好きに.. ★★★★★
私は今高校生ですが、
実際に小さいときにこの絵本を読んでもらっていました。

そのときの気持ちをよく覚えています。本当にこの本が好きでした。

この本ゎ読んでもらうたびに楽しかった。
だから今でも絵本の内容や絵を覚えていてとても心に残っています。

だから、今、勉強の合間に甥っ子に読んであげています。
絵本のページをめくるたびにニコニコする甥の顔を見るのが毎日楽しみです。

子どもが喜ぶからママも読んであげるのがたのしくなるはずです。

私は小さいときに、この絵本をママに読んでもらうとき“ママと一緒にいるのが楽しい”と感じました。
初めての絵本はこれです!
ママも子どもに絵本を読むのが大好きになるのではないでしょうか。
まだ言葉もわからない頃からでも読んであげてほしいです。
親子で大好きな本 ★★★★★
この本は、うちの子がまだお腹にいる時に、なにか胎教に読みたいなーと思い読んであげていた本です。「おててはどこかな?あんよはどこかな?」とお腹を触りながら読みました。なので生まれた今(もう3才ですが)も子供が大好きな本で、よく「読んで」とリクエストされます。かわいらしい本で親子共々大好きです。
ポラ~ノのひろば ★★★★★
洋服を自分で着たがるようになった頃から、ゆきちゃんのお気に入りになった絵本。シャツを、頭からかぶった赤ちゃん。なんにもみえなくなって、もぞもぞ。ぱっ とか、ぬうー とか、ばあー のひびきが好きなようです。最後の すぽん は、実演つき。おもわず「ぎゅっ!」。「くつくつあるけのほん」シリーズの1冊。1986年6月発行のロングセラーです。 
トコノマ本店 ★★★★☆
とっても真面目な印象をうける絵本  手や顔といった体の部分が 愛らしくわかりやすく 描かれてあると思います。1歳くらいから子供に読んであげたいと思います。私がいつかお婆ちゃんになったら 孫にあげたい絵本の一つかな。
ROSE ★★★★★
赤ちゃんが自分で洋服を着るまでが描かれています。「ばあ」とお顔を出したところと、なかなかでない片方の足を「うーん、うーん」と頑張って「すぽん」と出たところに大喜びしています♪とてもお気に入りです。
DO-WA ★★★☆☆
おチビが着替える時に一生懸命手を出すようになりました。
着替えることを覚えられる本です。
今日も楽しくお着替えできました。
おててがでたよ ★★★★☆
とても興味をもって本を見つめていました。
何回も読んであげると、自分でページを
めくって見ています。絵も優しくて良かったです。
子どもの国 ★★★★★
赤ちゃんだったとき、ホントに大好きだった本です。リズムがあって、次にどうなるんだろうって、興味津々。
えるた&どれみ ★★★★★
ふだんのなにげない着替えるという行為からもあかちゃんの笑顔がこぼれるというのはなんてしあわせなことか。忙しくてそんな余裕ないわと思ってもそんなことが実は大事だったりも。こどもにも自分にも。
Co‐ミックス・ライブラリ~ ★★★☆☆
すっぽりかぶった衣服から、あかちゃんが手を出し、頭を出し、足を出しという進行の中で、あかちゃんがからだの部分に出会っていく絵本です。身近なテーマで親近感もあり、お着替えトレーニングにも一役買ってくれそうですね! 
まったり東山 ★★★★★
お洋服から、おてて、あたま、おかお、あんよがでてきます。とってもかわいい絵本です。1歳の娘のために買ったのですが、3歳の息子が大喜びしています。
四年生は本の虫 ★★★★★
お洋服からおててやあんよ、おかおが出た瞬間、子供は大喜びします。
Angel whisper ★★★★★
なんでも「じぶんで…」の自我が芽生える頃。なんとも微笑ましいですよね!愛娘の大好きな1冊でした。
夢実屋 ★★★★★
1986年6月発行 林明子さんのカワイイ赤ちゃん絵本。きゃっきゃっというあかちゃんの喜ぶ声が聞こえそうです。
お料理はお好き ★★★★☆
林明子さんの絵がとっても素敵です。まるまるしたところが、とってもかわいい。「あれあれ、おててはどこかな」自分の手を一生懸命見せてくれたりします。
汐堂 ★★★★★
 定番中の定番なのであえて避けていたんですが、図書館で借りて読んだら「うーん」のシーンがあまりにも可愛くて、思わず買ってしまいました。やはり良いものは時代を超えて愛されるのね(笑)
いままの書店 ★★★☆☆
脱ぎ着を自分でやりたがりだしたので、いい機会かと思いこの本を読み始めました。おててや、あたま、あんよといった言葉も理解できるようになっていたので、食い入るように眺めています。そのうち、「ぬぅ~」などの擬態語もまねをするようになりました。
気まぐれ☆くみくみ。書房 ★★★☆☆
「ぱっ」「ぬうー」などの擬音が大好きみたいで、読む度に笑って自分も一緒に言っています。赤ちゃんにオススメです。
ウラー!!(万歳) ★★★★☆
かわいらしい赤ちゃんの笑顔そのものを表現している本。絵本の中の赤ちゃんが洋服からおててを出したらお家の赤ちゃんにもおててを触ってあげる等触れ合いながら読むと良いのではないかしら。私はこの暖かい色合いと優しい表情が大好きです。
ねこまねき書店 ★★★★☆
一人でシャツが着られるかな?おててはどこかな??かわいらしい絵と色合いのきれいな絵本です。
乃愛ちゃんの本箱 ★★★☆☆
セインカミユさんが新聞で
自分の子供にあげた本とでていたので買ってみました。
読んであげるときに、真似したりします。おきがえの時にも
「おててがでたよ」とかいってあげるとよろこびます。
子どもの絵本屋さん ★★★☆☆
赤ちゃんがかわいらしくお着替えをしていく絵本です。ママやパパとお着替えする時に、絵本のように○○ちゃんのお顔はどこかな?ぱっ!お顔が出たよ!なんて言いながら遊べる絵本です。お手持ちのお着替え人形で同じ用に赤ちゃんの前でやってあげるとそれはそれは大喜びしてくれると思います。
ドキドキ★絵本・童話 ★★★★★
自分を見ているように?お友達を見ているように?興味深々で見入ってくれます!
絵本屋しあわせやおかん ★★★★☆
もぅぅ赤ちゃんでなくなったおかんの姫とぼんこの絵本見てるとわすれてしまったポニョポニョ感を思い出します。そっとあなたのよこに置いておくのもいいかも。。子育てにちょっとイライラしたいりする日開いてみて。そんなイライラ飛んでしまうよ。もちろん子供にとってもステキな絵本です。
ひだまり書店 ★★★★★
絵がとっても可愛いいです♪
なんだか、うちの息子に似ていたので読むたびにほんわかかした気持になりました(^^)
ママちゃんのおすすめ絵本 ★★★★☆
着替える たのしさが
つたわります。
あまもり ★★★★☆
1~2歳の子供にいいかも、自分で洋服を着るときなんかにお話してみては?
たまま絵本館 ★★★★★
布をかぶった子が、「おててはどこかな?」というように、頭、顔、手、足を出していく絵本。絵もかわいいし、聞いている子も「ここ」というように、自分の手を出したり、足をあげたりするようになります。
U-chan書店 ★★★★★
「おててはどこかな。ぱっ。おててがでたよ」少しづつ、服の中に埋もれていた体が出てきます。着替えが嫌になりだすころ、これを読んでやるのもいいかも。擬音語の使い方がおもしろいです。うちの2歳の末っ子は、これで体の部分の名前を覚えました。
カケイ屋 ★★★★☆
あかちゃんが大きなTシャツをかぶって「なんにも見えない」。イオリの着替えの時にも同じように話しかけて遊んでました。「おててはどこかな~?」「あった~こちょこちょこちょ~v」
myshelf meili ★★★☆☆
時期が遅かったのかな?あまり読んでって持ってこないですね。でも、私は林明子さんの絵が大好きです! 
音・言葉 ★★★★★
お子さんがお腹の中にいるときからパパといっしょに読んでみませんか?生まれてくる赤ちゃんが何倍も愛おしく思えてきちゃいます
大人だって共感涙できる絵本 ★★★★★
かなり共感できるようで大ウケしていました。大好きな1冊です。
ドキドキ★絵本・童話 ★★★★★
かなり共感できるようで大ウケしていました。大好きな1冊です。
テディベアの部屋 ★★★★★
あかちゃんも生後4ヶ月を過ぎて離乳食が始まる頃になると、だんだんと生活のリズムができてきます。パジャマと服の着替えが始まるのも、ちょうどこの頃です。この絵本はあかちゃんの着替えを描いた絵本です。おてて、あたま、おかお、あんよと、順繰りに大きなシャツから(これは、おとうさんかおかあさんか、大きい兄弟のものでしょうか?)でてきます。毎日の着替えも、こんなふうに声をかけながらすれば、あかちゃんも楽しいかもしれませんね。
ふらふら堂 ★★★★★
赤い毛布(?)の中からでてくる・・・お顔はどこかな?おててはどこかな?指差しながら楽しみましょう。
すくすく書店 ★★★★☆
自分の娘にそっくりな赤ちゃんが主人公だったので買いました。
おててもあんよもむちむちして
いかにも赤ちゃんって感じの絵で
あまりにもかわいくてほおずりしたくなっちゃいます。
さらちゃまの絵本大好きッ♪ ★★★★★
自分で一生懸命、洋服を着る赤ちゃんがかわいい!この本のおかげか、娘は早い時期から洋服を自分で着たがりました。
うみのなかの本 ★★★★☆
お着替え入門中の時期にどうぞ!
かこねのおすすめ絵本 ★★★★★
布にくるまった赤ちゃんの手や足がどんどん見えてくる絵本。この本で言葉が遅いShakiがおててとあんよを理解していることがわかりました。ホッ。
Shakiもこの本が好きみたいで最初に手が見えたときは声をあげて喜んでいます。(1.5歳)
絵本で作る子供のくに ★★★★★
小さい頃ってこういう遊びをしますよね。洋服のなかから、頭をだして、顔をだして、おててはどこだって。一緒にお母さんと遊びながら、言葉を覚えながら読める絵本ではないでしょうか。とっても可愛い絵本です。【★1歳くらいのお子様~単純なお話★】
天使のほおづえ ★★★★★
「くつくつあるけのほん」の中の一冊。やっぱり自分に似てる赤ちゃんが出てくるのがいいのかしら。これも下息子の今のお気に入りのひとつです。
なぜなに書店 ★★★★☆
うちの子もまねしてたよ。
読み聞かせ専門店・るう ★★★★☆
左の絵本と同じシリーズの絵本です。赤ちゃんがお話の中に入り込みやすい内容で、きっと喜ぶでしょう。
Book Dream ★★★★☆
緑にオレンジが興味を引くのか
6ヶ月くらいからとても機嫌よく見てました。
かわらの玉手箱 ★★★★☆
ぷにぷにとした リアリティのある質感のあかちゃんが とてもかわいらしい。1歳前後の娘と 絵本の赤ちゃんの動きが みごとにシンクロして印象に残る絵本です。