収録されている話の数はすごい物があります。アンデルセンの話は短編が多いのですが、下記のように全部で156話ありました。
第1巻・・16話
第2巻・・26話
第3巻・・33話
第4巻・・18話
第5巻・・18話
第6巻・・24話
第7巻・・21話
訳者の大畑末吉さんは昭和13年に第1巻の訳を終了し、第7巻目が終わったときには終戦後の昭和21年になっていました。その後、主として用語修正を目的とした改訳を実行。第1巻が昭和38年、第7巻が終了したのは昭和45年で、まさにライフワークというにふさわしいものです。全部で2,000ページを軽く超える超大作ですが、じっくりと味わって読みたく思います。