緊迫ベチオ島海兵隊遭遇!
★★★★☆
角松二佐がみらいへ帰還するところから始まります。動揺する乗員達。歴史は角松二佐が日本で行っていた早期講話工作は草加の画策で失敗し、欧州のみ史実通り流れる。ときアメリカは反攻作戦の第一歩としてタワラ環礁ベチオ島へ偵察を開始。その時日本海軍の不穏な動きを見つけ海兵隊による威力偵察を実施するが奇しくもその時同島を状況確認の為に角松二佐ら8名が上陸中海兵隊と遭遇。角松ら8名は無事任務を終えみらいへ帰還できるのか?物語の今後の展開も気になります。始まる反攻にみらいはどう関わるのか?原爆は?