ボン*のオススメ
★★★★★
上・中・下 3冊いっきに読めます!
事実は小説より・・・・
OWARI-BOOKS
★★★☆☆
北京空港には今でも毛沢東の肖像がかかげられている。このアジアの大国はどこに行こうとしているのだろうか?
★主婦のための本屋さん★
★★★★★
最終巻では著者が思春期を迎えた1967年から1978年までの事が描かれています。今まで知らなかった中国の歴史、文化革命の真実などを知る事ができ、大きな衝撃を受けた作品です。
ショップねこ吉
★★★★☆
中国の移り変わりの激しさとパワーの理由がこの小説を読むとなんとなくわかる気がします。「西太后」という映画があったと思いますが、それに通ずる面もあるような・・・怖いところもあります。
ブックスとも
★★★★★
平和でなければならない!
強くそう思いました。
ブレス堂
★★★★☆
文庫で3冊です。中国の女は強いとよく言われる理由がわかる気がする。彼女たちは強くないと、生きていけなかったのだ。実話だから、またすさまじさを感じずにはいられない。