“とにかく辛い！”いつもお料理に、七味唐辛子を、1ふり、2ふり、3ふり…、 「気づいたら、一回の食事で半分くらいなくなった！」、なんてことありませんか？ “狂辛”「舞妓はんひぃ～ひぃ～七味」なら、いつもの“5ふり”が、たったの“1ふり”で同じ辛さに！辛いことで有名なハバネロ唐辛子をブレンドし、唐辛子を細かく挽いてお料理に広がりやすくすることで、しっかりと辛さを感じて頂けるのです。 “辛さの中に、香りあり！”“狂辛”のハバネロ唐辛子の辛さに合うように、香り高い「朝倉山椒」をはじめ、数種の薬味を独自の配合でブレンドしました。 この絶妙なブレンドにより、辛い中にも山椒が香る、京都らしい七味に仕上げています。 おうどんなど温かいお料理にひとふりすれば、辛い風味と、京都らしい七味の香りがお料理を包み込み、食欲をそそります。 “「辛さ」と「香り」で味付けを一工夫！”山椒や胡麻の豊かな香りが料理を一層引き立て、唐辛子の旨み・辛味と相まって お料理の良いアクセントとなります。 お肉料理などの濃い味のお料理でご使用いただくと、京七味特有の山椒の香りと味が さっぱりしたお料理へと変化させて、ハバネロの旨みと辛味が味に広がりを与えてくれます。 薄味のお料理でも、しっかりとした香りと辛味が 味の物足りなさを解消させてくれます。 辛さ・旨み・香りの揃った「舞妓はんひぃ～ひぃ～七味」は、お料理をさらに美味しくする食卓の名脇役なのです！ 「舞妓はんひぃ～ひぃ～」は市販の唐辛子の約10倍の辛さ。 「激辛では満足できない！」そんな辛いものが好きな方は 　激辛を超える辛さ「狂辛」をお試しください。※ 唐辛子の辛さを表す単位に、スコヴィル値があります。鷹の爪が4～5万スコヴィルなのに対し、 「舞妓はんひぃ～ひぃ～」に使用しているレッドサビナというハバネロは、最大57万スコヴィルといわれています。