Êíz¿³¿ViA¢JiÅ·BñÀèÁTt«ByA}]Z^[©ç¢½µÜ·B¨}¬ÖAãø«ARrjó¯æèÎz
頭の悪い人が頭の悪い人のために作ったアニメ
★☆☆☆☆
戦争という混沌とした状況を打破する方法さえもたずに
意味の無い事を喚き散らしながら 防衛軍と侵略軍を襲撃し 戦火を拡大させる
そんなテロリスト達が正義であると看破した衝撃的アニメ。
これを創った人も
これを観て面白いと感じる人も
間違い無く頭がオカシイです。
ラクスクラインの本性
★★☆☆☆
視聴するとラクスよりも偽物のミーアの方が人気がありましたね。
ラクスは威厳や綺麗事を言いますが、戦略や部下を思いやる心に掛けるからです。
それに、あの衣装はグラビアが好きなデュランダル議長の押し売りです。
ミーアは初期のラクスが好きならばグラビアを好き好んではしないでしょう。
議長が優しく、君ならば新しいラクスクラインとして平和の貢献に役立つだろう。
その為にはグラビアだよ、グラビア。と優しく幼子を諭すのです。
性欲の強い議長ならぬオペラ座の怪人議長は女性をシンデレラに変えてしまうのです。
議長が言うんだもん、恥ずかしいけど仕方ないわよね。そして、議長の権謀術数に乗り
アスランを誑かすべく、パパと一緒に寝るの。パパとさよならのチュをするのと迫ります。
アスランは男の性を必死に押し殺し、落ち着け落ち着くんだとハラハラドキドキ。
俺の事好きなのかと勘違いしてみたり。当初のシーンでカガリじゃなくてアスミアで寄り添っていた
のを見ると強ちアスランてミーアの事が好きなんじゃないかと思います。ただ、経済力で別れたに過ぎず。
カガリの事が好きならなんで当初に突き放す事を言ったのでしょう。最終的には寄りを戻しましたが。
こういう本当に弱っていたときに無心で手を差し伸べたかどうかって経済力以上に大事なんじゃないかと女性の立場だと思います。
絆がなくちゃ家族とは言えない。まあ、己で立ち上がるという姿勢は男性からしたら当然で女性にも独立自尊でいて
欲しいという思いは分かりますがね。ただ、男性には簡単でも実社会だとどうしても女性は立場が弱いんです。
差別とかしてないし、頑張っても議員さんも男性がまだ多いし戦争で集団リンチされたら女性はとても勝てません。
基本的に平等とか人間としてを語る前に、性質や特性…人生の醍醐味や価値観の違い社会情勢を理解してほしいです。
そして、自由という名の権力の横暴、自己責任という大義名分でスタートラインが弱い人間を切り捨てないでという
ミーアの思いを踏みつけた、許せない。
そしてスターとして人気を博すと俺だけじゃないのかよと嫉妬します。
当のラクス様にはママとパパはラブラブなの!!ラブラブじゃなきゃヤダ!!と駄々を捏ねます。
当初の乙女のドリーム清純派女神の歌姫と一流パイロット帝王の純愛を完成させよと訴えるのです。
戦場で血塗られた闇の世界だからこそ、己の罪を許し見守る光の戦乙女クリスティーヌが一般兵を
魅了する美しい世界でした。グラビアで兵隊を慰安しているのが生生しい。
………
★☆☆☆☆
なんというか脚本家が登場人物に愛情を持つのはいいけど、それがあまりにも過剰すぎると視聴している側としては萎えるんですよ…。ミーアなんてラクスを悲劇のヒロインにするために殺されたようなもの。ラクスは分かっているのだろうか?自分が戦後の責務を放棄したせいでミーアという存在が生まれたことを。そして自分がミーアを追い詰め、死ぬ原因を作ってしまったことに………分かってないよね、きっと。全てを議長のせいにしているんだから。もうどこまででもキララクマンセーなんですね、負債さん。公共の電波で自慰作品を見せつけるなんて自分には恐ろしくてできません(笑)
ラクスという汚点
★☆☆☆☆
キラヤマトというキャラは、使いようによってどんな風にでもなるキャラ、つまり作り手が問題だっただけ・・・・しかし、ラクスという、もうどうしようもない汚点が、物語を致命的にダメにしている
彼女の寒い言葉の端々に感じられる高慢、ナルシシズム(これはアスランも)
そしてなによりも、何故、プラントで歌っていただけのお飾りが、戦争をわかったような風に口をきくのか・・・・ましてや彼女は、戦士ですらない、なんなのかわからない
間違いなくこのアニメを駄作にしたのは、ラクスというなにかわからない物のせいだ
ミーアを
★☆☆☆☆
殺した意味がわかりません。アークエンジェルかエターナルで保護するだけでも良かったのでは?殺し方があまりに適当すぎるような…。