綺麗な
★★★★★
綺麗な状態で届きました。同じところで3冊購入しましたが、1冊ずつに配送料がかかるのは・・・なんとかして欲しいですね。
話が、《神がかり》になってきました。
★★★★★
こういう《バトル物》というのは、より強い敵を倒して行く内に、最終的には、《宇宙の根源的な悪のエネルギー》とか、《幻魔大王》とか、とんでもない敵と戦うことになりがちです。この作品も、そういう傾向を見せ始めています。どうやら、この作品を紹介して来た《知人(しかも、女)》は、それを承知で紹介して来たみたいです。面白いけど、その知人は何を考えているのでしょうか?物語より、そっちの方が気になります。
妖星の赤き牙!編
★★★★☆
二千年の歴史を有する恐るべき殺人拳「北斗神拳」!
ケンシロウは四兄弟の末弟ながら、「北斗神拳」一子相伝の伝承者ゆえに、
血で血を洗う死闘を続けている。三男ジャギを倒し、
病に襲われている二男トキを助け出し、旅は続く。
そしてついに出会った長兄、世紀末覇者・拳王を名乗るラオウ!
凄絶な死闘は雌雄を決することができず、ラオウは去った……。
独裁者・ジャコウ
★★★★★
「北斗の拳」(武論尊・原 哲夫原作)は1980年代後半に「週刊少年ジャンプ」にで連載スタートし、爆発的人気を誇ったヒーロー漫画。伝説の暗殺拳「北斗神拳」を継承し、核戦争によって荒廃した世紀末を生き抜く青年ケンシロウの生き様は有無を言わさないかっこよさがあります。悪党達がケンシロウに敗れる際にあげる断末魔の「ひでぶ」などといった声や、「お前はもう死んでいる」という言葉は当時流行語にもなったもの。ジャンプ黄金期を支えた漫画は色褪せず面白い。その本巻。数年後、天帝が治める帝国の圧政で世は再び混迷へ。リン、バットとともに、帝国を倒しに向かうケンシロウ。だが影の独裁者・ジャコウは天帝を人質に、元斗皇拳のファルコに北斗抹殺を命じ…!?
天帝の正体
★★★★★
「北斗の拳」(武論尊・原 哲夫原作)は1980年代後半に「週刊少年ジャンプ」にで連載スタートし、爆発的人気を誇ったヒーロー漫画。伝説の暗殺拳「北斗神拳」を継承し、核戦争によって荒廃した世紀末を生き抜く青年ケンシロウの生き様は有無を言わさないかっこよさがあります。悪党達がケンシロウに敗れる際にあげる断末魔の「ひでぶ」などといった声や、「お前はもう死んでいる」という言葉は当時流行語にもなったもの。ジャンプ黄金期を支えた漫画は色褪せず面白い。その本巻。ジャコウ総督により幽閉された天帝を救うため、北斗抹殺の命に従ったファルコが、ケンシロウを襲う!! そしてリンたちが知った天帝の正体とは…!?