今、読むべき本。
★★★★★
来年の5月から国民が裁判に参加する「裁判員制度」が始まります。
本書ではそれに先立ち、主にQ&A方式で「裁判所からの呼び出し状が自宅に届いたら」「裁判員の選任手続きに参加する」「裁判員に選ばれてから」などのシーン別に解り易く解説しています。
全部で100項目ものQ&Aが載っており、まさに「かゆいところに手が届く」的な内容になっています。
また「もっと深く知りたい人のために」と題して裁判員制度の歴史や主要国における国民の司法参加制度などを紹介しています。
本書の帯には「誰でもが裁判員になる時代の必読書」とありますが、本当にそのとおりだと思いました。
ちなみに裁判所に呼び出される人の確率は本書によると「約330人に1人」だそうです。
思ったより高い気がしますね(笑)