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永遠の生命の世界―人は死んだらどうなるか

価格: ¥1,575
カテゴリ: 単行本
ブランド: 幸福の科学出版
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ★★★★★
ウツが治り、自殺願望が消え、人生感が変わりました。
目から鱗とはまさにこの事。
圧巻、感動、感謝・・・


死にたい人ほど読んで欲しい。 どうか死ぬ前に読んで欲しい。
滅びの美学って 爽やかでした ★★★★★
小さい時からどうしても死後について納得がいかないことがありました。祖父母や親戚 知人 そして最近は両親の死 葬儀に参列し、お坊さんが、ナムアミダブツなどと唱えれば(例えば明らかに、他人を苦しめてきた人も仏様になり、極楽浄土に行かれました)とお坊さんが言う意味が納得できませんでした。自分の身内にではありますが、とんでもない生き方をした人がいたからです。それは、心清く、たとえ辛い人生であっても明るく優しく、世のために生きた人に対して成仏という言葉なら兎も角、そんな不平等はありえないと思っておりました。この本に出会い、与えられた時間は善人も悪人も同じだけれど、結果は平等ではないと言う話に今迄不思議に思っていた事が全て解りました。早いうちに仏の存在と あの世は100%あると言う事を信じて一生を送るのと、否定したまま、自分の理解の範囲で送る人生は、かなり厳しい来世が待っている事にきづかせてもらい、本当によかったです。

死んでも永遠に生命がある事を 腑に落とし、生きている間に綺麗な軽い自分となって、天国にいる両親達に再会出来る様に、そして、あの世には自分の姿と同じ天国地獄ががあるということだけは、未だ知らない、信じられないと言う友人や兄弟にも早く教えてあげたいでと思いました。脳死者の臓器移植には胸が痛みました。医学界の方がたには一日でも早く読んでもらいたいと思いました。
目の前がひらけた感じになる1冊です ★★★★★
この世だけを見ると納得のゆかない事が数多くあります。何をしても何を思っても法律に引っかからねばいいのか、悪人必ずしも報いを受けることなく人は死ねば終わりなのかと。この本はそれに対し明確に答えてくれます。本来のあの世と言われる世界までを見るとき、悪人が逃れられることはなく、行為も思いもすべて自分に返ってくるのだということを。
また、完全に煮沸すれば生命は存在しないのに、灼熱の星の中から生命が生まれたという自己矛盾。科学というものはそのような自己矛盾にあふれかえり、答えが出せないものは無視を決め込むというのが現状であります。知っても知らなくても必ず訪れるのが死であるならば、勇気をもって知っておいた方が良いのではないでしょうか。お薦めの1冊です。
みんな、いつかは、絶対「死ぬ」んだよね。 ★★★★★
万が一「死んだら全ておしまい」だとしても、この本は「今を生きるために」役に立つわね。

そして「死んでも、あの世があって、魂が永遠に生き続ける」のなら、
この本を読んだか読まなかったか、あの世を信じたか信じなかったか、
神様を信じたか、仏の慈悲を感じたか、ということは、すっごく大きな意味を持ってくるのですね。

死んで体が焼かれているのに「自分は死んでない」と言い張る霊の、
なんて哀れなことでしょう。ちょっと、みっともないなー。
自分だったら、イヤかも。
大好きなあの人が、そんな姿してたら、悲しいかも。
やはりきちんと「霊的知識」を学んで、ちゃんと、霊として、きれいにあの世に存在したいな。

むつかしいことは書かれていないけれど、たいせつなことがわかりやすく書かれていて、仕事や日々の生活や人間関係に疲れた人にもおすすめ。

大切な人には、プレゼントして読ませてあげたいな。
いっしょに、あの世でも会いたいから。

嫌いなやつにも、教えてあげたいな。

だって、死んでから「なんで教えてくれへんかったー」って、夜な夜な来られたら、イヤだもん。

犯罪の若年化とか言われているけれど、その子達もこの本読んでたら、殺人や自殺なんかしなくてすんだ人が、いっぱいいたんじゃないかな。
脳死臓器移植も、実はとても恐ろしいことだったんですね。知ったら安易にドナーにはなれないです。

自分のことでも家族や知り合いのことでも、「死」ということが頭をかすめたら、迷わず手にとって読んでみてほしい本です。
生きていることの大切さが、しずかに心にしみてくるから。

赤子のような素直な心で、胸襟を開いて読んでみては? ★★★★★
別の著書で、著者自身いわく「一度ならば嘘だと思う人もいるでしょう。二度ならば疑う人もいるでしょう。三度ならば、どうですか。少しは考えてみようと思われるでしょう。四度、私が同じことを言ったらどうしますか。少しは、いくぶんかは、真実がその中にあるかもしれないと思ってくださるでしょう。五度言ったらどうされますか。十度くり返したらどうされますか。五年、十年、二十年、三十年、四十年、五十年と、一貫して私が同じことを言い続けたら、みなさまは、どう感じていただけますでしょうか。仏神の声を、言葉を伝えているという人間が、その一生を通じて訴え続けるというのであれば、心ある人間であるならば、必ずやいずれかの時に、必ずやいずれかの折りに、いずれかの場所で信じていただけるもであると、私は願うのであります。」
 もう二十年近く、著者は訴え続けています。人間は「永遠の生命」を生き、転生輪廻をくり返し、魂の向上進化を図っている存在であると。

 この著書では、今まで以上に詳しく人間が死んだらどうなるのか?詳述されています。特に、唯物的思想に染まった人の、死後がどうなるのか。脳死者が、臓器を切り取られる瞬間、真実、いかなる状態であるのか。驚くべき内容が明かされています。間違った先祖供養、正しい先祖供養とはいかなるものなのか。心あるあなたであるならば、二十年近くにわたり一貫して主張し続けている著者のメッセージに胸襟を開いて耳を傾けられてはいかがでしょう。