下巻まできましたね。
今回の表紙といいカラーページといい挿し絵といい口絵、やはり全て「いのまたむつみ先生」が手がけたのでテイルズファンならまさに感無量でしょう。ええ、カラーページ良かったです。開きのところがまさにジューダスが神の眼の前に立って別れを告げるときなのですがこれがまたかっこよかった。

ちまみに、下巻でやっとハロルド登場ですね。自分は結構彼女の出番待ちをしいましたのでよかったです。彼女がいないとパーティが欠けちゃいますし、それに思考も凡人とは少し違うので、だから読んでて面白かったです。

この下巻、最後は非常に良い形で締めくくられております。ページの使い方というのがこんなに感情を押すものとは。だからこの下巻だけはぜひとも読んでもらいたいもの!です。テイルズが好きな方に言います、いや宣言します。

読んで絶対後悔することはありません。感動します。

このことを私は確信を持って言えます。

下巻です。
『ハロルド・ベルセリオス』
ã"れは天地戦争時代のときです。アトワイトæ•'出とミクトランと刺ã-違えたカーレルの最後というとã"ろã‚'ハロルドは深くé-¢ã‚ã£ã¦ã„るのでそã"での彼女のジューダスã‚'どう見てるのか、そã-て彼女自身はどう思ってるのかというとã"ろです。
『ジョニー・シデン』

時代でいうと『ï¼'ＯＤ』のお話が終わってï¼'å¹'くらいたった後です。ジョニーはモリュウと再会ã-リオンについてã‚'話ã-合います。
『ãƒ"エール・ド・シャルティエ　ふたたび』

ï¼'８å¹'前の時代に飛びジューダスがシャルティエã‚'神の眼に突き立てるとã"ろまでです。シャルティエとの別れ、ロニのソーディアンに対する憧れがかかれてます。そã-てã"の章は良いです。泣ã'ます。
『リオン・マグナス（ジãƒ!¥ãƒ¼ãƒ€ã‚¹ï¼‰ã€

ルーティのとã"ろに戻りカイルがアドバイスã‚'もらうとã"ろです。『ï¼'ＯＤï¼'』のãƒ'ーティが最後にそろってた時です。そã-て神のたまã"でラストã‚'迎えます。ジューダスのラストã‚'
『エãƒ"ローグ～始まり～』

『ï¼'ＯＤï¼'』のストーリーが終わり、ï¼'人がクレスタã‚'出発ã-たときです。ã"の話が挿ã-絵つきのラストページで『消えない絆』ã‚'示す最高の終わりæ-¹ã‚'ã-てます。