2008
★★★★☆
事前に先行シングル6、8や、サイトでのデモ公開はあったが、まさか80年代テクノ/ニューウェーブを懐かしくも新鮮、そしてポップにチューン・アップしてくるとは、シュールさと悪ノリが交錯する歌詞に加え、じわじわとすごみが感じられる作風にも思わずニヤリである。
大人のアルバム?
★★★★☆
一回聴いたときの素直な感想は、地味。
先行シングル2作のポップでカラフルなサウンド路線を予想していただけに、肩透かし感は大きかった。
シングルバージョンのモノノケダンスが気に入っていたのだが、この曲もアルバムではダークな仕上がり。そしてラスト3曲が短めなので、やけにあっさりと終わってしまう感じがするところが正直、少し物足りない。
ただ、音の一つ一つはしっかりとしていて奥行きがあり、ブランデーのような芳醇ささえ感じる。おバカな紳士が作った大人のアルバムといったところか。
今年は大当たり!
★★★★★
早くも10月アルバム発売決定しましたね。 しかもリキッドでの【こう言えば三太夫】のライブDVD付きのようです。 ズーディザイア、モノノケダンス、少年ヤングなどJ‐POPメインで演奏してたので収録されるでしょう。 しかも マリン まで参加してます。 夏フェスでは以外にも J‐POPからはほとんど演奏されず N.O.、あすなろサンシャインなどベスト的な内容で良い意味で予想とハズレ 多いに嬉しかったです。(Shangri‐Laを期待してましたがやはりなかったです。 フジロックフィスティバルはどうだったのかな?) 早くJ‐POPの曲をライブでみたい! いよいよツアーが秋終わりから始まりそうですね。 夏フェスではカミナリの中いつものようにビール飲みながらN.O.歌ってました。 古い曲がたくさん聞けて虹では涙出そうになりました。最高の夏フェスでした。 次のアルバムもJ‐POP風になると思います。 今年は当たり年の電気グルーヴ アルバム、ライブ期待!
最高傑作
★★★★★
こういう時はマジ
言葉はいらねっ!
流石、石野卓球!
あんたをリスペクトします!
少年ヤングのプロモは
ケミカルを越したのでは?
今までで圧倒的に世過ぎです!
なんてったって。
★★★★★
フロア仕様に出来上がってるのが素晴らしい。電気と言うより卓球氏の昔のアルバムのスタイルに近いかも…