これ以上書くとお後にご迷惑でしょうから筆を起きます。
さてこの郡山剛蔵〈本名)おとっつぁんが体験したひとり歩きの顛末を、名うての噺家の立場で語るのだから共感あり爆笑ありの中身になっている。なお師匠の一連のトークは「ま・く・ら」という題の本にもなっているのでそちらもどうぞ。