インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

自閉っ子、こういう風にできてます!

価格: ¥1,680
カテゴリ: 単行本
ブランド: 花風社
Amazon.co.jpで確認
もっちー&まめもっちー書店 ★★★★★
自閉症ファミリーの当事者さんたちの御言葉(対談)だけに、説得力がありますね。2004年11月発行の本で、価格は1680円(税込)です。多くの書店で平積みでした。2005年3月に1冊、5月に1冊、2006年1月に1冊、3月には2冊、2007年2月にも1冊、合計6冊のご購入を、ここからいただきました。ありがとうございました。⇒「詳しく見る」を押して、他の「自閉症圏(スペクトラム)障害」コーナーの本たちも是非ごらんください。
奥さま書店 ★★★★☆
アスペルガー(自閉症スペクトラム)であるニキさん、藤家さんの対談集。自閉症ご本人だけあって、自閉症者問題行動の理由が分かりやすく述べられております。分かりやすいと言っても、定型成長の私にとっては、彼女たちの感覚、思考が こりゃまたびっくり!なのですが。(ちょっと突出しすぎな感もあります)私も自閉症児二児(アスペルガー、中程度自閉)の母ですが、いやはや、自閉症と一言で言っても色々ですね(笑)テレビドラマなんぞで一時、何だか美談としてまとめられることが多かった自閉症。お陰さまで自閉症と言う言葉が広まったのは良いのですが、彼らの中身も理解していただきたい♪一度読んでみてはくれないでしょうか? と一般の方に呼びかけたい私です♪  
ひなたぼっこ ★★★★☆
ニキリンコさんは自閉症の内的世界を私たちに語ってくれます。専門家には一度は聴いてほしい。また、自閉症について研修会するのなら、ニキリンコさんに語っていただいたほうが、医者とか教授とかよりも、ずっと有意義かと思います。
chirro‐rionbook ★★★★★
特別支援教育に関心がある人にお薦めします!自閉症は一人ひとり症状が違います。その当事者が書いた本で、自閉症がゆえにものの見方や考え方の違いをズバッと教えてくれる1冊です。
WEED ★★★☆☆
自閉の翻訳家と作家が今こそ語る独特の身体感覚と世界観。読む人が増えれば、理解の輪が広がる一冊。
そらの本屋 ★★★★★
会話、歩行、体温調節・・・ごく自然にできると思っていた事が、自閉症の方には大変だったりするなんて!!日常生活に精神的な苦痛だけでなく身体的な苦痛がある人もいる事を多くの人に知ってもらいたいと、自閉症の当事者の方の対話形式で書かれています。目からウロコ落ちまくりです!!
本MAX-VALUE ★★★★★
最近特別支援教育が話題になっていますが、果たして私たちはどれほどアスペルガー症候群について理解しているのでしょう。この本は、アスペルガー症候群である著者の生の実感が対談形式でわかりやすく書かれています。教育に携わる人もそうでない人も、多くの人に読んでもらいたい一冊です。
木の洞 ★★★★★
当事者二人と、編集者の対談形式。楽しく自閉を理解できます。
自閉って脳の障害なんですが、それがかなり身体に影響を及ぼしている、という新しい視点が当事者の口から明らかになります。目からウロコな感じの内容。
そらの本屋 ★★★★★
会話、歩行、体温調節・・・ごく自然にできると思っていた事が、自閉症の方には大変だったりするなんて!!日常生活に精神的な苦痛だけでなく身体的な苦痛がある人もいる事を多くの人に知ってもらいたいと、自閉症の当事者の方の対話形式で書かれています。目からウロコ落ちまくりです!!
そらの本屋 ★★★★★
会話、歩行、体温調節・・・ごく自然にできると思っていた事が、自閉症の方には大変だったりするなんて!!日常生活に精神的な苦痛だけでなく身体的な苦痛がある人もいる事を多くの人に知ってもらいたいと、自閉症の当事者の方の対話形式で書かれています。目からウロコ落ちまくりです!!
すてきなバスケットのお気に入り ★★★★★
対談形式。素晴らしい自閉の世界が語られていて、読み終わってからすがすがしい気持ちになりました♪体の調子がわからないことも自閉にありがち、ということがわかり、体の機能のほうでも勉強になりました。
のほほんののさんの本屋さん ★★★★★
編集者とニキリンコさんなどが会話形式で自分の感じ方など語っていて読みやすい本です。
はらはらどきどき亭 ★★★★★
自閉症スペクトラムが障碍であり、社会性・コミュニケーション・想像力の「3つ組障碍」とセットになっていると言う専門家の話はどうもわかり難いのだが、身体機能にもその影響が大きく現れ、結果として社会性の阻害要因になっているのではと言う指摘には、「なるほど彼のあの言動がそれらしい」と思う内容でした。障害者雇用にあたる初心者にはこの本も学問的な面とは別に読むべき本だと思います。お二人+社長さんには是非今後も、定型発達の人間に対する発言者として活躍してもらいたいと思います。また、障害者の就業が自立の大きな要素になっており、私のような採用担当責任者がこの程度の理解であることを、考え行政の場でも、自分たちの考え方を発信して欲しいものです。
子ども支援・発達障害 ★★★★☆
こちらは俺ルールの前に出版されました。藤家さんとニキリンコさんの対談形式ですが、とてもわかりやすいです。文章が読みやすいだけでなく、一ページごとのレイアウトや見易さにも配慮されて出されたのではないかと思いました。読字困難がある子にも配慮しているのではないかと思うほど、きれいです。
猫之手堂 ★★★☆☆
成人自閉症者の目に映る「ふつう」とは?
自閉症者の内面や、特有の感覚について知りたい人にオススメ。
ちりの本棚 ★★★☆☆
かなりおもしろいです。
目を通してみる価値あり
本当になるほど!でした。 ★★★★★
研修で高機能、アスペルガーの方の特徴について学んだことを、この本は実際の「生きた表現」として私の理解を助けてくれました。こうした本がたくさん読まれて、すべての人が住みやすい社会になってほしいものです。
たしかにこういうとこある!! ★★★★☆
うちの子は低機能で、まだ言葉もなくコミュニケーションがとりにくいですが、行動などで、たしかに「あるあるっこういうとこっ!!」かなり参考になりました。わが子の行動がいまいち分らない親御さんにとって、こういうふうになっているのかと感心しきりです。
Straight Jab書店 ★★★★★
自閉やアスペルガーというと区別がつかないという人が多いかもしれない。それは認識が浅いと言わざるを得ませんな~。むしろ、みんな鋭敏で直観の働く心豊かな人たちで・・・ただ一般社会からすると、少々変わって見えるだけなのです・・・。自閉の翻訳家と作家が今こそ語る独特の身体感覚と世界観。読む人が増えれば、理解の輪が広がる一冊!2005年2月1冊、3月1冊、10月1冊売れました。
「自閉っ子」が、どう「この世」を感じているのか ★★★★☆
「自閉っ子(と言っても、お二人ですが)の、この世の感じ方」が、こう言うことかと、重くも、痛くもなく、明るく分かり「目からウロコ」の本です。 自閉のことが、すべて分かるものではありませんが、本の出来が「温かい」ので、読み易いです。
きの国屋書店 ★★★★★
翻訳家のニキリンコさんと「他の誰かになりたかった」の藤家寛子さんの対談だそうです。
手をつないで一歩 ★★★★☆
大人になってから自閉症の診断を受けたお二人の対談ですが、進行をされている定型発達の編集者さんが、とても話をうまくまとめられているので、ちょっと極端なお話もあるのですが、暴走し過ぎず楽しく読めます。こんな症状がある自閉症の人もいるのだなぁ~と、軽く読みました。一番印象に残っているのは、自閉症の方は人の死に対する感覚もやっぱり違っていて「あなたが死んだらこれちょうだいね」と言ってしまうし、言われても「うん。忘れないようにシール貼っておこうかぁ~」と返事するくだりでした。ありうるぅ~(爆)
チーム・ASP☆ ★★★★★
感動的な本です。自閉症の人の世界を生き生きと語ってくれています。関係者はまずはこれを読まないとダメです。著者からのメッセージですが、「関係者以外の一般の方に純粋なお笑いとして読んでもらいたい!」とのことでした。
チーム・ASP☆ ★★★★★
対談ですが、なかなか勉強になりますし、笑えます。