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スーパーサイズ・ミー [DVD]

価格: ¥3,990
カテゴリ: DVD
ブランド: TCエンタテインメント
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   1か月間、すべての食事をマクドナルドのメニューで摂っていたら、体はどうなるのか? そんな疑問に、スパーロック監督が自らの肉体をもって体験し、答える超異色のドキュメンタリー。食べ始めて数日後の嫌悪感を通り過ぎると、やがて麻薬のように欲する“マック食”の中毒性が明らかになる。最初は実験を軽視していた医師や、スパーロックのベジタリアンの恋人も、彼のあまりの体調の悪化に、マック食を止めさせようとするのだが…。
   体重はもちろん、肝臓などの数値の変化は衝撃的だが、同じ食事を繰り返すことが精神にも悪影響を与えるという点が興味深い。さらに驚くのは、監督のマック食と並行して迫っていくアメリカ人の食生活。何かと「スーパーサイズ」を選ぶように仕組まれたファーストフードに対する警鐘だけでなく、各地の学校における給食の実態には、けっこうびっくり。マクドナルドや給食を出す会社など、企業への批判をこうして映画にして、ヒットさせてしまうというのもアメリカの特殊な社会性だろう。偏食の恐ろしさを目の当たりにしながらも、本作を観ていると、何となくマック食がおいしそうに見えてくる…。それも不思議。(斉藤博昭)
ちょっと白けたかな・・・ ★☆☆☆☆
同じ傾向のものを毎日大量に吐きそうになるまで食べていれば体を壊すのは当たり前では…。
それが野菜でも、果物でも、ラーメンでも、ファストフードである必要は無いと思いますが。
自分で作ったバーガー&ポテトでもたぶん同じ結果になったでしょう。
目の敵にされたマックはとばっちりかなと。
結局この人何を訴えたかったのか(単なるエンタメ?)ちょっと痛々しかったです。特にラストが。

同じものを毎日食べると栄養が偏って体調を崩すよ、という当たり前のことを警告したかったのかな。
日本でもテレビなどで「ココアがいい」「キャベツがいい」といわれれば
そればっかり食べる人がいるように、そういう偏った食事をする傾向のある人たちに対する警告、
ということなら少しは意味はあるかも。

面白かったら星3位上げても良かったけど気持ち悪いだけだったので星1。

とりあえず次作は是非、ラーメン二郎を毎日食べ続けたらどうなるか、
で映画を作ってくれることに期待しますw
確かに正論だが ★☆☆☆☆
マクドナルドは体に悪い。アメリカ人は往々にして食生活に無頓着すぎる。
これは分かります。それを身をもって実験することで、食生活について
人々に考えさせるきっかけとなる意味で、この映画は有効でしょう。

でもね
この監督は、所詮白人ミドルクラスの出身で、食事に1日10ドルもかけられない
多くのアメリカ人たちの存在なんて、まったく見えないんですよね。
そういう人たちにとったら、体に悪かろうがスーパーサイズはありがたいんです。
これを一日一回食べて生きてる人だってたくさんいると思う。
監督はスーパーサイズ廃止で、アメリカの食生活に貢献してると確信している
みたいだけど、マックのスーパーサイズ(他のファーストフードにも波及した
可能性アリ)廃止によって、飢えてしまう人たちが実際いるんです。

最後の監督が、いかにもな感じの美しい恋人によって「素敵な」配慮と「美しい」食事
によって見事「健康」を取り戻すくだりは本当に余計だった。
この1ヶ月以外、(おそらく)永久に「安全圏」にいられるような身分の人間が
マック食によってどんだけギリギリ感を出そうとしても滑稽なだけ。
本人はヒーロー気取りだろうが、こんなかっこ悪いヒーローはいない。
偏りがあろうと作為的であろうと、ムーアのほうがまだ1000倍マシ。
何はともあれ、これは必見! ★★★★★
二児の父として親御さんたちは必ず観て欲しいです。
また、二児の父として子供たちは必ず観て欲しいです。

ヴィーガンとして全ての人に見て欲しいです。

悲しいかな…子供はマック好きなんですね。

ちなみにヴィーガンな私にはファーストフード店に限らず
肉類を調理する臭いは排泄物の臭いに感じられます。
…とても口に入れられるようなモノではないのです。

そう思うと、ただただ尊敬します。





マクドナルドの本質 ★★★★★
たまに無性に食べたくなるファーストフード。
ケンタッキーフライドチキンとマクド。
モスは高いしそんなに美味くもない。
ロッテリアはなんか貧乏くさい。
故に、マクド。
そして食べると必ず胃もたれする。
ハンバーガー1個しか食べていないにもかかわらず、だ。
体質もあるのだろうが、絶対ヤバイ添加物が混じってる。
そんな危険物を食べ続けたら体にどんな影響があるかを
ドキュメンタリータッチで描いたのが本作である。
初っぱなから嘔吐シーンがあったりと、かなりショッキングな
映画だ。
食キングではないが、「これはエサだな!'`,、('∀`) '`,、」
というシーンがあったが、マクドなどまさに犬のエサ。
監督はドクターストップがかかるほど体を壊すが、単純に
食べ過ぎと運動不足が原因である。
インタビューに答えていた黒人二人がそれを証明していた。
「マクド喰って太る?ねーよ!喰ったら腕立てすりゃいいんだよ!」
確かにマクド三昧にもかかわらず、その黒人二人は痩せていた。
マクドナルドのおともに ★★★★★
マクドナルドのビッグマックを食べながら見るといい感じです。