インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

No Pussyfooting

価格: ¥1,718
カテゴリ: CD
ブランド: Dgm / Inner Knot
Amazon.co.jpで確認
   キング・クリムゾンの総帥ロバート・フリップと元ロキシー・ミュージックのブライアン・イーノがコラボレーションした実験ユニットのデビュー作。執拗(しつよう)に繰り返すテープ・ループの上にイーノのエレクトロニクスとフリップのギターが絡みあうサウンドはアンビエントでありながらスリリングだ。全2曲、約40分という構成で、後のフリップのサウンドスケープ路線、イーノのアンビエント路線に礎になったのと同時に、そのスペーシーな音作りは現代のトランスにも多大な影響を与えている。その音楽性はもちろん、歴史的にも重要な位置を占める作品だ。(山崎智之)
フリップ&イーノの実験色強い重要作品。 ★★★★☆
これと次作は、カップリングにして、いまだに良く聴いています。この2枚は、聴く人によって、極端に評価が分かれますが、後にクラスターと共演したり、アンビエント・シリーズを始めるイーノにしてみれば、決して避けては通れぬ、実習課程のような作品です。特にこの作品は、フリップのギタートーンが好きな人は、気に入るでしょうが、私には少し単調に聴こえます。同時にフリップのプレイヤーとしての限界も感じます。フリップにとって、この作品がもたらした意味は何だったのかは分かりませんが、イーノには極めて重要な作品であることは、疑いの余地はありません。どこか近未来的な、東京タワー蝋人形館に陳列されていそうな二人のジャケが、とても素敵です。
廃盤ねぇってねぇって! ★★★★☆
廃盤惜しいっしょ!な、キングクリムゾンってたロバァ〜ト・フリップ&ロキシー脱退った頃のイ〜ノ組みまくりで作ったアンビエント色濃濃なインストアルバムっす!フリップの長ぇ〜ぇぇぃ…ト〜ンのギタァ〜にイ〜ノの無機的なんすけどカラフル〜なシンセサウンドが絡み合い、不思議な清涼感、それは風、な、フィ〜リング、聴いた瞬間に耳に流し込みまくってくれるっす!1曲目はフリップ独自のム、難しさが全面に出てて、2曲目はイ〜ノの童謡風ほのぼぉ〜のな空気の方が強く出てるっすかねぇ〜ぇぇぃ…即興性の強さが一期一会なカッケェ!感も微漂わせな実験作っす!やっぱフリップ&イ〜ノ、サイコサイコサイコッ!YEAH!!
70年代にこの音が作られたのは画期的 ★★★★☆
キング・クリムゾンのロバート・フリップと
ロキシー・ミュージックなどでの活動が有名なブライアン・イーノ。
二人の奇才が1973年に放った超実験的アルバム。

70年代にこの音が作られたのは画期的というより他はないでしょう。

延々と続くウネウネとしたノイズはとても常人向けではありません。
しかし当時の音階を越えた、いわばロック界の無調音楽への挑戦も、
今聴いてみると一流のアンビエントミュージックといえるでしょう。

淡々と続く音の連続に始めはだるさを感じますが、
聞き続けていくと自然と気持ちよくなっていきます。

なかなか一般受けしにくい音ではありますが、
重要作品であり、またそれ自身として傑作でもあります。
よかったらお聴きになってみてください。

1.Heavenly Music Corporation   2.Swastika Girls

70年代にこの音が作られたのは画期的 ★★★★☆
キング・クリムゾンのロバート・フリップと
ロキシー・ミュージックなどでの活動が有名なブライアン・イーノ。
二人の奇才が1973年に放った超実験的アルバム。

70年代にこの音が作られたのは画期的というより他はないでしょう。

延々と続くウネウネとしたノイズはとても常人向けではありません。
しかし当時の音階を越えた、いわばロック界の無調音楽への挑戦も、
今聴いてみると一流のアンビエントミュージックといえるでしょう。

淡々と続く音の連続に始めはだるさを感じますが、
聞き続けていくと自然と気持ちよくなっていきます。

なかなか一般受けしにくい音ではありますが、
重要作品であり、またそれ自身として傑作でもあります。
よかったらお聴きになってみてください。

1.Heavenly Music Corporation   2.Swastika Girls

70年代にこの音が作られたのは画期的 ★★☆☆☆
キング・クリムゾンのロバート・フリップと
ロキシー・ミュージックなどでの活動が有名なブライアン・イーノ。
二人の奇才が1973年に放った超実験的アルバム。

70年代にこの音が作られたのは画期的というより他はないでしょう。

延々と続くウネウネとしたノイズはとても常人向けではありません。
しかし当時の音階を越えた、いわばロック界の無調音楽への挑戦も、
今聴いてみると一流のアンビエントミュージックといえるでしょう。

淡々と続く音の連続に始めはだるさを感じますが、
聞き続けていくと自然と気持ちよくなっていきます。

なかなか一般受けしにくい音ではありますが、
重要作品であり、またそれ自身として傑作でもあります。
よかったらお聴きになってみてください。