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DIVA(初回限定盤)

価格: ¥3,500
カテゴリ: CD
ブランド: ユニバーサル シグマ
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安室奈美恵になりたいのか? ★☆☆☆☆
中森明菜の魅力は今風の音楽ではないと思う。
この手の音楽を聞きたいなら、
安室奈美恵のアルバムを買った方が数倍良い。
何作品か前の安室のアルバムで聞ける音作りだ…
ナツメロと言われても明菜に合った歌を歌って欲しい。
カバーやったかと思えば若い子に媚びるような音楽ですか…
この人、袋小路に迷い込んでしまった気がする。
いい曲もあるけど・・・。 ★★☆☆☆
あれ?これさっき聴かなかったっけ?と思ってしまう似たような曲が目立つ。
期待はずれまではいかないけど、ちとはずれちゃったかなぁ。
明菜さん世代には新鮮! ★★★★★
明菜さん世代には新鮮な曲だし、「DIVA」はサビなどは他の若い売れてる歌手が歌っても売れそうなくらいチャッチーな感じなので、CM宣伝とかドラマのタイアップさえあれば、シングルとして売れたのに〜というのが正直なところ。
若い20代30代からすると、普通。JPOPに入ったかな、でもまだ、歌謡曲という気がします。歌謡曲から離れないように、そのての曲が不自然に入ってたりして、ファンへの心遣いでしょう。R&Bにはなってないから。
この路線で、ライヴして欲しいですね。ディナーショウは高くて、本当に行けないから・・・。せめてライヴ。
小さなところでも良いから、ライヴが見たいです。小ライヴなら、体力的にも衣装などの経費も節約できるし、立ち見にしてどんどんお客さんを入れて(まだ立ち見できるファンばかりだと思います、最後のライヴはずっとファンは立ちっぱなしでした、熱狂的な良いファンばかりですね!)、仕掛けのしっかりしたライヴなら、見ごたえあると思います。明菜さんなりのアイディアで、ライヴハウスを丸ごと自分の部屋のようにしてしまう演出とか。やり方や節約、契約を工夫すれば、赤字にならない上、最高のライヴができると信じています。
DIVA of diva ★★★★★
飽きのこない内容です。色んな顔が見えるアルバムです。
路線固定…かと思いきや。 ★★★★☆
今回のコンセプトは前回の『Destination』に続くRnB系の路線で来るのかなと思ったら、どちらかと言うとクラブ系ミュージックでまとめられています。

『Destination』はその前のアルバム『I hope so』の流れを汲んだ作詞・作曲家陣ですが、この『DIVA』は10曲目の『Going home』でAdyaからの作詞以外は全員新しいメンツとなり、新しい形で中森明菜の今を感じられます。

途中に『thinking of you』『逢えなくて』『茜色の風』を入れてくる辺りが彼女のアルバムらしい。バラッド調の歌を聴いても眠くさせないで聞き入らせるのが彼女の良さで、その良さが効いています。

ビートが効いていると言うのが固定している以外は歌い方、曲調、ジャンルと様々な歌が入っているので、いろんな形の彼女を楽しめる一枚に仕上がっています。個人的に、90年代にリリースされた名作『SHAKER』に次ぐ好印象を受けたアルバムになっています。