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Light Beyond

価格: ¥1,871
カテゴリ: CD
ブランド: Tone Center
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The second collective side project from a trio of jazz-rock veterans, The Light Beyond yields nothing revelatory but does serve up a fairly entertaining fusion variety pack. Frank Gambale, guitarist on past Chick Corea Elektric Band projects and a longtime mate of drummer Steve Smith in Vital Information, both rattles and hums on this disc. Most memorable is the complex, whipsawing mix of industrial shards and blues-rock textures he juxtaposes in "Lumpy's Lament," a daunting piece that is counterbalanced by stretches of handsome jazz riffing on "The Throne of Savitar" and the shimmering, desertlike atmospheres he concocts on "Fugitive Aspirations." Stu Hamm, who has logged time with Joe Satriani and Steve Vai, reliably sustains the group's challenging metric framework. While sometimes annoyingly light on melody, The Light Within is more structured and graceful than the trio's debut disc (Show Me What You Can Do), and, consistent with a group objective formed for this recording, reminiscent of the eclectic jazz-rock panache demonstrated in years past by Return to Forever. --Terry Wood
人気の高い2枚目のアルバムです ★★★★★
gのフランクギャンバレ、bのスチュアートハム、drのスティーヴスミスからなる強力トリオが残した3枚のアルバム中、2枚目に当たり、最も人気の高いものです。人気が高いのは、恐らく、歌心のあるインストアルバムになっているからではないでしょうか。要は、この類のアルバムに多い、皆が、どんどこやるだけでなく、流麗なメロディがあって、曲として、きちんと作りこまれているからだと思います。
とはいっても、凄腕のメンツだけに、聞かせるべきところでは、きちんと超絶プレイを聞かせてくれます。特に、凄いと思ったのは、ハムのb。ソロのスペースを与えられた途端、ドリルのようなプレイを聞かせてくれます。
3人のファンはもちろん、インストバトル物が好きな方にはお奨めのアルバムです。
超絶ミュージシャンによるテンション漲るインストアルバムです・・・素晴らしい!! ★★★★★
2000年リリースの超絶トリオによるセカンドアルバム・・・TONECENTERは本当素晴らしい企画をしてくれます!!フランクギャンバレ(G)・スチュアートハム(B)・スティーヴスミス(Dr)のトリオによる演奏は、超絶ながらテクニックに溺れる事のない、曲の流れを大事にしたアプローチで素晴らしいです!!フランクギャンバレのギターは初期のエネルギッシュなフィーリングが戻っており、リーダー作よりも自由に弾きまくっています!!所々で聴く事が出来るスチュアートハムのベースソロは、曲にうまく溶け込んでいて曲を盛り上げています・・・巧いよなあ、この人!!スティーヴスミスは、見事と言うほかありません!!!!!全10曲プロフェッショナルな演奏を堪能出来る素晴らしいアルバム・・・日本でなんでリリースされないのかなあ?
より強力になった楽曲と技術の融合 ★★★★★
同メンバーで録音された前作「show me what you can do」よりも曲が作りこまれている事、ミキシングが洗練されている事、ギャンバレがギターを換えた事などからサウンド面ではマイルドになりましたが、どのパートも演奏面では自由奔放に弾きまくっています。3人の凄まじいばかりのソロプレイの数々を是非聞いてみてください。