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LOVE ~ジョン・レノン・アコースティック・ギター~ (CCCD)

価格: ¥2,548
カテゴリ: CD
ブランド: EMIミュージック・ジャパン
Amazon.co.jpで確認
ジョン・レノンはビートルズに派手でアヴァンギャルドな装飾品を持ちこんだことで知られているが、時には、彼の音楽の真髄を生の状態にむいてみたいという激しい衝動にも応えてくれた。確かに、レノンの人気が出たのは、彼のまたとないリリックの飾り気のなさや彼のすばらしい声の切れ味の鋭い率直さが前面に出ていたと思われるアコースティック時代だろう。ジョンはアコースティックのコレクションを作るところまでは全く手が回らなかったので、これはオノ・ヨーコの仕事となった。ヨーコはレノンの曲の骨格をなす16曲を集めたが、その中には7曲の未発表のセレクションも含まれている。特に注目すべきは、新たに表に出た魅惑的なプラスティック・オノ・バンドのデモ、「Well Well Well」(邦題「ウェル・ウェル・ウェル」)、「God」(邦題「ゴッド」)、「My Mummy's Dead」(邦題「母の死」)、エレクトリック・バージョンよりもざらざらした感じの「Cold Turkey」(邦題「コールド・ターキー(冷たい七面鳥)」)。70年代初頭のライヴ・レコーディング3曲ともっと後のデモも数曲、このコレクションで新たにお目見えした。ブックレットには歌詞とギタータブ譜、コード譜がついているが、残念ながら、解説は不十分だ。(Steven Stolder, Amazon.com)
素直な意見、書かせていただきます ★★★★★
申し訳ないですが
このアルバムの悪口を言う人、
「音質」がわかるようなスピーカーで聴いておられるのでしょうか?
せめてJBLで聴いてますよね?

まさか
パソコンに付属のスピーカーで聴いて
音質がどうの
イコライジングがどうの、、、
ちゃんちゃら可笑しいですよ。

日本版CCCDについては私も、阿呆か、と思います。
しかし
イコライジングした
リマスタリングがどうの
ギターの音がモヤがかかってるとか
そんなん
ほとんどの人、わかってないって!

こういうアコギだけの
音源が出たこと自体、すごいことなんだよ。わかる?

もうさ
情報化時代だとかITだとか
いわゆる「アレンジ」を音楽だとする世界、
こぢゃごちゃの電子音だとか
小うるさいエレキギターやキーボード、太鼓、チェロ、ラッパの雑音、
いらんて!

そんなん
邪魔やて!

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テープレコーダーで録ったような
音に
定価付けて売るわけだから
「それっぽく」音を加工するの、当然じゃん。

ジミーペイジが、またもやのベスト盤で
ゼップの音源をドンシャリにしたのは罪だけど(とゆうか客を舐めてるけど)
これは
いいよ。

こんなん、「悪意」まったくないじゃん。

ラブとかいう
タイトルは小野洋子の病気みたいなもんだから
許してやって。
いいこともしてるよ、あの人。
(たしかに歌はまるでだめだけど)

このアルバムは最高です。
誰が何と言おうと、John はギター上手い ★★★★★
 BEATLES をもう30年以上聴いてます。誰か、「F さえ抑えられれば、このアルバムのギターのひどさが分かる」見たいな事を書いてましたが、何を聴いてるんだ!って感じですね。ロバート・ジョンソンとかの アルバムを聴いてみたら、このジョンのギターがどんなにすごいか分かるでしょう。自分が、ギター一本でここまで表現できますか?って言いたい。ちなみに私自身もギターを30年弾いてます。愛器は Martin D-28 VR というものです。"Well Well Well"や"Cold Turkey"などは、明らかに、ロバジョンの音を意識した、音の加工をしてありますね。個人的には、あの Gibson のブルージーな音は最高ですし、John のボーカルの豊かな歌唱力は、いまさらながら感動です。
CCCDと非CCCDとの識別方法 ★★★☆☆
今、このタイトルの非CCCD盤を入手しようとすると、非常に難しいです。 
UK(EU)盤にもCCCDがありますので、ご注意下さい。 
私はCCCDをゼッタイに買いたくないので、ご賛同戴ける方には正規CDとCCCDとの識別方法をお伝えします。 
正規CD(CD-DA)の規格番号は、7243_8_74428_2_5です。 
CCCDは、74428→74429になります。
どうせなら全部出してよね。 ★★★☆☆
1)ジョンのものなら何でも嬉しい。バンザイ。
2)故人の作品を何回も出すヨーコはひどいヤツだ。アーティストの意思を尊重すべきだし、買うべきでない。
3)音質悪いし、出来悪いし、聴くに値しない。
・・・大体のところこうした意見に集約されるわけですね。当たり前の事だけど、聴きたい人だけ聴けばいい、ということでしょう。
 最近ようやく名海賊盤「ロスト・レノン・テープ」シリーズがCD化されて、数十枚組みになって出てますよね。どうせならジョン関連の録音をあれぐらいまとめてボックスにして出してくれたらいいのにな。
 ちなみに僕は、このアルバムは「聴くに値しない」と思いながらもついつい買ってしまいました。ものすごくたまにですが、聴いてます。
ギター弾いてる人、耳の肥えた人には不満足 ★★★☆☆
耳がある程度 肥えた人にはかなり不満足な
CDです ギターを弾いてる人なら尚更です Fが抑えられない
程度の人なら気にならないでしょう

コードブックもついてることですし ギター初心者向きという
ことでしょうかね?
とにかく なんでこうなるの?っていうミックスが施されています
ゴチャゴチャ言わずにはいられない内容
普通John好きはヒイキ目に聴きますからね

音質悪くとも元が良いものだけあって 好きかってにいじられている
のがもどかしい